下水道整備による効果

ページ番号1003622  更新日 2018年11月7日 印刷

下水道整備による効果を豊田市内の中小河川の水質変化により示しています。また、一級河川加茂川の下水道普及率と水質変化を紹介しています。

下水道整備による水質改善例

1 豊田市内の中小河川

豊田市の下水道普及率は2017年度時点で72.6%と全国平均(2017年度78.8%)と比較してまだまだ低い状況にあります。それでも、1998年度時点の普及率が23.5%だったことを思えばかなりのスピードで整備が行われてきたといえます。こうした下水道の整備によって、家庭や事業所などから排水路や河川へ排出されていた汚水が減り、豊田市内を流れる中小河川の水質も徐々に改善されています。市街地を流れる主な河川のBOD値をみてみると1998年度の数値と比較して2015年度の数値が下がっています。こうしたデータからもわかるとおり、下水道整備による効果は生活環境のみならず、身近な自然環境にも現れています。

主な河川のBOD値の変化(1998年度から2015年度)

主な河川のBOD値の変化


(注釈)

  • 「環境調査報告書(豊田市環境部)」より。BODは年平均値。
  • BOD(生物化学的酸素要求量):微生物が水中の有機物を分解するときに消費する酸素の量で、数値が高いほど有機物(汚れ)が多いことになる。河川の汚れの指標として用いられる。

2 一級河川加茂川

豊田市高橋地区を流れる一級河川加茂川流域では、1995年度より下水道面整備工事を行い、2004年度までに市街化区域の下水道の整備がほぼ完了しました。下水道の整備が進むにつれて加茂川の水質も改善され、BOD値が下水道整備前と後で10mg/L以上減少しています。

位置図 市役所 加茂川 巴川 矢作川

加茂川流域の下水道普及率と水質の変化

画像:加茂川流域の下水道普及率とBOD平均の変化のグラフ


(注釈)

  • 下水道普及率(加茂川):加茂川流域内人口に占める供用開始人口の割合(概算)
  • BOD平均:「環境調査報告書(豊田市環境部)」より。加茂川最下流部での年平均値

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業務内容:下水道の整備計画・建設、受益者負担金に関すること
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