子どもの権利擁護委員制度と擁護委員の紹介

ページ番号1007535  更新日 2019年7月8日 印刷

子どもの権利擁護委員は、豊田市子ども条例第21条に規定されています。子どもの権利の侵害に対する救済及び回復を図る市長附属の公的第三者機関です。

擁護委員の仕事(子ども条例第22条)

  1. 子どもまたは関係者からの相談を受け、支援などをすること
  2. 申立てや自らの判断により、事実関係の調査や関係者間の調整を行うこと
  3. 必要があると認めるときに是正措置の勧告や制度改善の要請を行うこと

子どもの権利擁護委員 3名(2018年10月1日現在)

代表擁護委員 山田麻紗子 人間環境大学 教授(臨床心理士)

写真:山田麻紗子

子どもや家庭が抱える悩み、解決したいと願う問題に、長い間関わってきました。悩みや問題を抱えることは、辛いですが、人に相談しながら自分で解決しようとすると、人は必ず成長します。そのプロセスは、その人自身の自信や自己肯定感につながり、何よりも尊いと思います。豊田市の子どもたちと一緒に考え、力になりたいと思っています。

擁護委員 間宮静香 弁護士(児童福祉法関係)

写真:間宮静香

弁護士になって以来、ずっと傷ついた子どもたちに関わってきました。すぐに解決できないこともありますが、「自分はこの世の中にいていい存在なのだ」「自分は大切な存在なんだ」と傷ついた子ども達に少しでも思ってもらえることを願って活動をしています。苦しいことがあっても、決してひとりではありません。一緒に考えて、一緒に笑顔を取り戻せるとよいなと思います。

擁護委員 石井拓児 名古屋大学大学院教育発達科学研究科 准教授(教育学)

写真:石井拓児

すべての子どもたちが、安心して、安全に学校に通うために、何が必要だろう、どうすればいいのだろう、そのために、学校と家庭と地域がどんなふうに「力合わせ」ができるだろう、そんなことを研究しています。
子どものみなさん、みなさんは「権利の主人公」です。権利はとても強いみなさんの武器になるものです。だから、この「子どもの権利相談室」はいつもみなさんの味方です。少しでも困りごとがあれば、いつでもご相談ください。

擁護委員だより

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