第2次豊田市文化芸術振興計画【改訂版】

豊田市は、多くの市民が文化芸術に親しみ、主体的に活動を続けていける生涯活躍社会の実現に向けて、2018年3月に「第2次豊田市文化芸術振興計画」を策定し、このたび、前期4年間における取組の成果や課題、国や社会の動向を踏まえ、中間年での見直しを行いました。

第2次豊田市文化芸術振興計画（2018～2025年度）

• 第2次豊田市文化芸術振興計画【改訂版】（2018～2025年度）概要版 （PDF 1.5MB）
• 第2次豊田市文化芸術振興計画【改訂版】（2018～2025年度）本編 （PDF 9.6MB）

【基本理念】

人々が心の豊かさを感じ まちと市民の活力を生み出す 多様な文化芸術の創造

【めざす姿】

• 子どもから高齢者まで、幅広い市民が文化芸術に親しみ、積極的に鑑賞・創作活動を行っています。
• 様々な市民が、文化芸術活動を通じて地域の魅力発掘やまちづくりに関わり、豊かさや充実感、達成感を感じています。
• 文化芸術の力が社会の多様な場で生かされ、いきいきとしたまちの推進力となっています。

【基本施策】

1. ＜みる・ふれる＞多様な鑑賞・体験の機会の拡充
2. ＜つくる・つたえる＞活発な創作活動の推進
3. ＜むすぶ・つなげる＞活動する人々の連携とまちの活性化への展開
4. ＜つかう・いかす＞文化芸術活動を支える基盤整備

今回の改訂に合わせて、市民ワークショップやインタビューを通じて、より文化芸術に親しみを持ってもらうための小冊子を制作しました。

• 芸術ってなんですか？ （PDF 3.4MB）

参考：改訂前の計画

• 第2次豊田市文化芸術振興計画（2018～2025年度）概要版 （PDF 902.9KB）
• 第2次豊田市文化芸術振興計画（2018～2025年度）本編 （PDF 10.6MB）