夜泣き

ページ番号1003443  更新日 2015年6月12日 印刷

お子さんの夜泣きが続くとお母さんはからだも気持ちも大変になりますが、ずっと続くわけではなく、もうしばらくの辛抱です。子どもの夜泣きへの対応についてご紹介しますのでお役立て下さい。

夜泣きがひどいとお母さんはからだも気持ちも大変です。
夜泣きは生後6か月、7か月頃から始まり、1歳すぎまで続くこともあります。
ただ、これがずっと続くわけではありませんから、もうしばらくの辛抱です。
やさしく見守ってあげましょう。

対応法

  • オムツを点検し、お腹が空いていないか、暑さ・寒さをチェックして大丈夫なら、背中をさすったり、抱っこしたりしてなだめてあげましょう。
  • ベランダに出るなどして、外の空気を吸わせてあげるのもよいでしょう。
  • お母さんは昼間も体力的につらいと思いますが、昼間にお子さんと一緒に公園などに出かけてみましょう。そうすることでお子さんが夜寝てくれるようになってきます。

注意:
お子さんの中には、他のお子さんに比べて睡眠時間が少なくても済んでしまう子もいます。お母さんが体調を崩してしまう前に小児科を受診し、お子さん用のお薬(睡眠薬)をもらうこともできます。

ひとりで頑張りすぎないで

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