子どものトイレットトレーニングの進め方

ページ番号1003428  更新日 2015年6月12日 印刷

「オムツ」から「パンツ」へのステップアップのお話です。

トイレットトレーニングってなに?

  1. 無意識のうちにオムツでおしっこ
  2. “おしっこしたい”という尿意を感じて自分の意思でオマル・トイレでおしっこ

この過程を教えていくことが、トイレットトレーニングです。
トイレットトレーニングは、おむつはずしだけが目的ではありません。

排尿の仕組み

膀胱におしっこがたまると、その刺激が脳の延髄というところに伝達されます。1歳前くらいの赤ちゃんはその刺激で反射的におしっこを出します。
しかし、だんだん大きくなるにしたがって、膀胱にたまるおしっこの量が多くなってきます。おしっこがたまったという刺激が延髄から先の大脳皮質にまで到達します。これにより初めて“おしっこしたい”という「尿意」を感じることになります。
この「尿意」を感じて、意識的に抑制し、トイレやオマルで排尿することができるようになります。これが排尿の自立です。

トイレットトレーニングの準備

  1. 生活リズムができ、情緒も安定してきた
    日によって寝る時間や食事時間がばらばらではうまくトイレのタイミングをつかめません。
  2. オマルやトイレに慣れ親しむ
    ママとパパと一緒にトイレへ
  3. 子ども用のオマルやトイレに取り付ける補助便座を用意する
  4. ボディサインをキャッチする
    もぞもぞする、からだをぶるっと震わす、じっと動かなくなる、手で押さえる等

スタートする時期は?

  • 一人であんよができること!
  • おしっこの間隔が2時間くらいあくこと!
  • 言葉を理解し、指差しなどで自分の気持ちを伝えられること!

パンツマンへのステップ

ステップ1

チー出るかな

トイレへの誘い方

  • 1日の生活の節目節目でオムツが濡れていなかったら誘う。
    例:起きたとき、散歩に行く前、お昼ね前、ご飯の前、寝る前
  • トイレに興味を示したら大人の真似をして便座に座りたいと言ったらおしっこさせてみる。

3つのチーの感覚

  1. チー出る感覚
  2. チー見る感覚
  3. チー聞く感覚

ステップ2

オマルやトイレでできる回数を増やす
トイレを楽しく!座っているのはせいぜい2~3分

ステップ3

1日の半分くらい成功したらオムツはずし

ステップ4

誘わなくても「おしっこ」と言えたら完了

ママたちへ

  • 失敗しても叱らないでね。
  • できたら思いっきり褒めてあげてね。
  • 早く始めたからといって早く取れるわけではないよ。

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