子どもの栄養・食事

ページ番号1003429  更新日 2016年12月1日 印刷

母乳・卒乳・幼児の偏食や遊び食べなど、子どもの食についてのお話です。

おっぱいが足りているのか心配です

生後1~2か月頃の赤ちゃんは母乳の飲み方を練習している時期で、まだ飲み方が上手ではありません。1回の哺乳ですぐに疲れ、十分な量が飲めないために授乳が頻回になることがあります。でも、だんだん慣れてくると、10分前後で飲み終えて自分で離すようになっていきます。
授乳時間が長いためにおっぱいが十分に出ていないのではないかと考えがちですが、実際に赤ちゃんが必要とする母乳の7割は最初の5分間に吸ってしまうと言われています。あとはだらだら飲みや遊び飲みをしているとも考えられます。授乳時間をみて母乳が足りているかどうかは一概には判断できません。
1日の授乳回数、1回の授乳時間は赤ちゃんによって個人差があります。赤ちゃんの機嫌がよく、体重が増えていて、おしっこも十分出ていれば(目安:1日7~8回)母乳は足りていると考えてよいでしょう。

体重の増えや母乳のことで心配のある方は、助産師や保健師による家庭訪問をご利用ください。

母乳がなかなかやめられず困っています。卒乳によい時期ってありますか?

一般的には母乳やミルクで栄養をとっていた赤ちゃんが、食事によって栄養がとれるようになってきた1歳6か月の頃(3食の食事がしっかり食べられるようになったら)が目安となります。
やめる時期・タイミングには個人差があり、経過は一人一人違います。まずはお母さんの自分の授乳に対する思いの確認が必要です。お子さんの成長の様子をみて、まだまだ母乳育児が必要であれば続けてください。しかし、やめると決めたら一気に実行することが成功させるコツです。

おかゆやうどんなどは食べますが、おかずを食べないのですが

おかずの大きさや硬さはどうでしょうか。その子にとって食べにくい形状だと食べるのを嫌がる事があります。それでも食べないときは主食を好み、もしくは主食だけでお腹がいっぱいになっている可能性があります。その場合は主食なしの食事にしてみるのもひとつの方法です。
空腹のうちに出してあげると食べてくれるかもしれません。食べたり食べなかったりを繰り返しますが、今まで食べたがらなかったものを食べたときはおおいに誉めてあげましょう。子どももうれしくなって食べる意欲が湧いてくるでしょう。

好き嫌いが多くて困っています

1、2歳の幼児の食欲は気まぐれです。好きなもの、嫌いなものが次々に変化していく時期です。
食べないから「嫌いなもの」と決めつけることなく、調理方法や味付けを変えたり、しばらく時期をあけて再び食べさせてみると、食べることも多いです。
基本は無理強いさせないこと。「嫌な思いをして食べたものは嫌いな食べものになる」とも言われます。楽しい雰囲気の中で食事がとれるよう心がけましょう。

遊び食べが激しくて困っています

手でこねたり、スプーンでお皿を叩いてみたり、最初は楽しみながら食べてもいいのですが、そればかりでは困りものです。食事と遊びのけじめも教えてあげたいですね。
遊び食べが始まったときは、食事をいったん片付けてしまうのも1つです。もし、食べ方が少なかったら次の食事のときは空腹になっているのでしっかり食べるようになるはずです。
食事の時間にお腹が空くようにおやつの与え方や早寝早起き、外遊びも大切です。

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