豊田市トレヴェリアン基金

ページ番号1047897  更新日 2023年2月3日 印刷

奨学生募集

2022年度の募集は終了しました。
2023年度の募集については、2023年12月頃に募集要項等を掲載する予定です。
なお、募集要項等は毎年変更されますので、ご注意ください。

奨学生OB・OGからのメッセージ

豊田市トレヴェリアン基金とは

1 名称

豊田市トレヴェリアン基金 The Toyota-Shi Trevelyan Trust
(英国チャリティ基金登録 1003181号)
1990年7月設立 *チャリティ基金登録認可は1991年7月

2 運営事務局

国際留学生会館内 (International Students House)
1 Park Crescent, Regents Park, London W1B 1SH

3 基金の設立経緯

1990年4月、市制40周年記念行事「牧野義雄展」の開催(1990年9月)を契機として、牧野義雄が日本と英国の国際交流に果たした功績を顕彰するとともに、日英両国の国際理解がさらに進展することを願い、豊田市からロンドンの国際留学生会館に対し、市内の民間企業・団体の協賛による3,000万円を寄付することを決定しました。
同年7月、加藤市長と清水市議会議長(当時)らが、国際留学生会館を訪問し、留学生会館に3,000万円の寄付目録を贈呈しました。加藤市長とジョン・バーグ同会館理事長(当時)が、豊田市からの寄付金を基本財産として「豊田市トレヴェリアン基金」を設立する旨の合意書に調印し、基金が設立。翌年7月には、英国チャリティ委員会の正式基金登録認可を受けました。

4 事業目的

英国の大学等で勉強、研究する日本の学生等と、日本の大学等で勉強、研究する英国の学生を支援するため、基金の果実を奨学金として支給し、日英の国際理解と文化・学術交流に貢献することを目的としています。

5 基金への寄付額

豊田市内の民間企業、団体、個人からの寄付金合計(1990年7月~2009年3月)
47,166.5千円
国際留学生会館からの基金積み増し合計(2002年3月~2009年3月)
4,166.5千円

6 過去の実績(2022年6月現在)

留学生への奨学金支給は1992年から始まり、これまでに英国側が18回、日本側が17回支給しました。これまで英国から日本への留学生82人、日本から英国への留学生28人に、総額405,169ポンドを支給しました。

【参考】

(1)国際留学生会館
国際留学生会館は、ロンドン大学で長い間留学生のアドバイザーとして活躍し、国際理解と友情の大切さを痛切に感じたメアリー・トレヴェリアン女史の努力と、エリザベス皇太后(クイーン・マザー)の後援によって1965年、ロンドンに創立されました。
会館の目的は、海外からの留学生が英国滞在中、英国の文化や生活を深く理解できるよう援助すること、留学生たちに廉価な宿泊施設を提供すること、さらに英国の学生に海外からの留学生と出会う機会を与え、互いの文化や国民性を理解出来る場を提供することです。現在、海外からの留学生や英国の学生が生活しています。エリザベス皇太后(クイーン・マザー)の後援もあり、施設等は英国王室の建物を長期のリースで利用しています。
(2)牧野 義雄氏
明治2年、挙母藩漢学者牧野利幹の次男として挙母(現豊田市)に生まれ、英国で活躍した画家・思想家(1869~1956年)。1897年から1942年までロンドンを中心に欧州で活躍し、「霧の画家」として知られたほか、思想家として数多くの著作、講演を行いました。

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