この人に、会いに。 Vol.08

ページ番号1068842  更新日 2026年1月30日 印刷

地域の身近な足として 人と人・まちをつなぐ
とよたおいでんバス運転士・川真田 圭さん

とよたおいでんバスの車内で撮影した川真田圭さんの正面写真

川真田 圭(かわまたけい)さん

豊栄交通株式会社に平成19年入社。同社のおいでんバス運転士の中では最古参。趣味は旅行。

 

 

皆様に、気持ちよくお出かけいただけるように

川真田さんが降車する乗客を見守っている様子

安全で快適な運転と、感謝の気持ちを常に

まだ辺りの暗い午前3時。
バス運行会社の営業所には、出社をして点呼を受ける運転士の姿が。
おいでんバス運転歴17年の、川真田圭さんです。

「始発の場合はこの時間ですが、その日の便によって出社時間はまちまちです。なるべく余裕をもって早めに出社するようにしています」。
出発までにエンジンや車体周り、電子機器などの様々な点検を運転士自ら行います。
川真田さんは日ごとに微妙に異なるバスの状態を把握するべく、入念な事前確認を欠かしません。

川真田さんは大学卒業後にバスの運転士になりました。
「私の親や知人がバスの運転士だったのでバスは身近な存在でした。大きな車体を運転し、あれだけ多くのお客さんを乗せて運ぶ、やりがいのある仕事だと感じていました」。

川真田さんが日々の運転で特に大切にしていること、それは安全・快適な運転に努めることと、感謝の気持ちを忘れないこと。
「外出される際に一番身近な乗り物であってほしいという思いがあります。例えば、朝の時間帯にバス停に停まる際は、扉を開けマイクを外に切り替えて朝のご挨拶をしています。一人ひとりのお客様に「ありがとうございました」、学生さんに「いってらっしゃい」となるべくお声がけをして、お客様に気持ちよく出かけてもらえるように心掛けています」。

これまでに印象的だったことを尋ねると
「以前、稲武・足助線のバスを担当していました。地域に密着した基幹バスで、乗っているとお客様の顔や行き先が分かるようになってきます。ある日、降りたはずのお客様が折り返し後のバス停で待っていて、何だろうと思ったら「運転手さん、これ持っていって。うちで採れた大根」と声をかけていただいたこともありました。地域の親密なコミュニティの中にバスがあるんだなと。一方、街中では親子連れのお客様を休日によく見かけます。運転士が不足する昨今、バスに興味を持ってくれて手を振ってくれるお子様を見ると嬉しくなります」。

 今日も市内でハンドルを握る川真田さん。
「皆様の生活を支えるバスの運転士として、これからも皆様を安全に目的地に送り届けたい」と語ります。

 

  • 運行前の点検をする川真田さん
  • 運行前の点検をする川真田さん

運転中の川真田さんの表情を車内からミラーを通して撮影した様子

 

 

映像はこちらからご覧ください。


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