特集 開館30周年 私たちの、豊田市美術館 その2

ページ番号1066559  更新日 2025年5月30日 印刷

年表で振り返る30年

できごと
1995年 ・11月11日 開館
1997年

・作品ガイドボランティア発足

・ニューヨーク近代美術館から視察団来訪
 建築の素晴らしさが評価され、当館と同じ建築家・谷口吉生氏が設計を担当することになりました

1998年 ・愛知まちなみ建築賞受賞
2003年

・「ダニエル・ビュレン」展開催

 作家来日 彫刻テラスに作品を設置

2005年 ・愛知万博スペインパヴィリオンと共催で「ネイチャー&アート:ガウデイ、ミロ、ダリ」展開催
2007年

・「篠原有司男と榎忠」展開催

 篠原氏が屋外でボクシングぺインティングのアクションを披露

2013年 ・夏休み子どもプログラム「髙橋匡太 ぼくとひかりと夏休み」開催
2015年

・改修工事経てリニューアルオープン

 開館20周年に合わせ、谷口吉生・槇文彦の建築家対談などのイベントを多数開催

2017年

・「奈良美智 for better or worse」展開催

 開館以来初、現代美術の展覧会で観覧者数10万人超え

2019年

・「クリムト」展開催

・あいちトリエンナーレの会場になる

2024年

・隣接地に博物館が開館

 両館を行き来できる庭園になり、連続性が生まれました

2025年 ・髙橋節郎館が改修工事を経てリニューアルオープン

  • 「篠原有司男と榎忠」展
  • 「髙橋匡太 ぼくとひかりと夏休み」
  • 谷口吉生・槇文彦の建築家対談
  • 「奈良美智 for better or worse」展

展覧会情報

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