特定外来生物「オオキンケイギク」について

ページ番号1008343  更新日 2019年8月28日 印刷

オオキンケイギクは、日本固有の生態系に被害を及ぼす植物として「特定外来生物」に指定されており、栽培や保管などが法律で原則禁止されています。きれいな花ですが、自宅の庭や花壇に植えることはできません。

「オオキンケイギクの栽培・保管等は法律で原則禁止されています」

オオキンケイギクは、5~ 7月頃にかけて黄色の鮮やかな花が咲く植物で、豊田市内でも道端や河原などで多く見かけられます。(平成30年度の環境美化活動では、市内の102自治区で生育が確認。)

オオキンケイギクは生態系に被害を及ぼす植物として、「特定外来生物による生態系等に係る被害に関する法律」で特定外来生物に指定されており、栽培や保管などが禁止されています。

きれいな花だからといって、自宅の庭や花壇等に植えないでください。

オオキンケイギクの花の写真
(オオキンケイギク)

オオキンケイギクの特徴は?

  • 開花期は5~7月頃で、直径5~7センチメートルくらいの黄色い花を咲かせます。
  • 高さは30~70センチメートル程度。葉は茎の下の方につき、ヘラ状で両面に荒い毛があります。
  • 河川敷、道路脇や公園などに生息します。
  • 多年草で、根が残っていると再び生えてきます。
  • 花が咲いた後、種子を周囲にまき散らして増えます。

オオキンケイギクの何が問題なの?

  • 北米原産のオオキンケイギクは、非常に強靭なため、定着すると在来植物を駆逐して、自然景観や日本固有の生態系を大きく変えてしまいます。
  • 緑化のため輸入されていたオオキンケイギクですが、人の手でこれ以上拡げてしまわないよう、平成18年2月から特定外来生物に指定されています。

オオキンケイギク防除のポイント

  1. 根が残っていると再び生えてきますので、根ごと引き抜くようにしてください。
  2. 抜いた後は、種をまき散らさないようごみ袋等で密封し、ごみとして処分してください。

参考

関連情報の環境省ホームページをご覧ください。

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