梅毒

ページ番号1003085  更新日 2015年5月26日 印刷

STD(性感染症)についての説明です。

原因

梅毒トレポネーマという細菌による感染

潜伏期間

約3週間

経過

感染後、長期にわたり、症状があらわれたり潜伏したりしながら進行します。1期から4期に分けられますが、1期から2期を早期梅毒、3期からを晩期梅毒といいます。

症状

早期梅毒

第1期(感染から3か月まで)

感染から3週間くらいたつと、感染した性器に赤みのあるしこり、腫れもの(無痛)ができる。そ径リンパ節(太ももの付け根)が腫れるが痛みはない。放っておくとなくなるが、治ったのではなく、病原体が全身に広がって潜伏して進行する。

第2期(感染後3か月から3年まで)

いろいろな皮膚症状が出る。(バラ疹など)
治療をしなくても、1年以内には消えていく。無症状でも、菌は増えていく。

晩期梅毒

第3期(感染後3年から10年まで)

皮膚や内臓、骨に病変が及ぶ(ゴム腫)。関節炎や手足の感覚喪失などもおこる。

第4期(感染後10年以降)

心臓・血管・中枢神経(脳)などに障がいが出て、日常生活は困難になる。

治療

抗生物質で、早期梅毒なら2週間から4週間で治ります。
晩期梅毒になると、根気強い治療が必要です。

注意

梅毒の多くは、症状のない潜伏梅毒です。従って、血液検査でしか発見できません。

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