防災設備・備蓄
-
災害の発生に備えて家庭内での備蓄をすすめましょう
災害に備えて、ご家庭で取り組むべき衛生用品等の備蓄についてご紹介します。 -
災害備蓄用ペットボトル水『とよた水物語』(令和4年9月30日をもって販売を終了しました)
上下水道局では、長期間保存可能なペットボトル水「とよた水物語」を販売しておりましたが、市販品の流通が充実してきたことなどから、令和4年9月30日をもって販売を終了しました。 -
災害などによる断水に備えて
南海トラフ地震などの大地震、台風や豪雨などの大規模な自然災害が発生すると、水道施設が壊れて、水道水が使えなくなることが予想されます。 -
災害時の給水
大規模災害時など被災状況により水道施設が破損し各家庭に水道水が供給できない場合には、応急給水活動として水道施設に設置した災害拠点給水施設19か所、県営水道等応急給水支援設備(学校等避難場所に設置)14か所及び飲料用循環式耐震性貯水槽4か所から水道水の供給と給水車による応急給水が行えます。 - 災害用便槽
-
地区防災倉庫
豊田市の地区防災倉庫の一覧と防災倉庫の主な備蓄品の案内です。 -
災害用備蓄食料の成分表示
豊田市の保有する災害用備蓄食料の成分表示の案内です。 -
矢作川豊田防災ステーション
矢作川豊田防災ステーションは、国土交通省の河川防災ステーション整備計画に基づき実施した事業で、洪水時の水防活動や緊急復旧活動の拠点として、水防管理者と河川管理者が一体となって豊田市森町1丁目地内に整備しました。
この施設は国土交通省中部地方整備局管内(愛知・岐阜・三重・長野・静岡)で初めて整備された(平成15年4月運用開始)施設です。