ご家庭での災害の備え(上下水道)
災害はときを選ばず、突然起こります。
南海トラフ地震も豪雨災害も突然やってくるかもしれません。
いつ来るかわからない災害に備えて、できる範囲で準備をしておきましょう。
飲料水の備蓄をしよう!
飲料水は以下の量を目安に準備しましょう。
【必要な量の目安】1人1日3リットル×3日分×家族の人数
(備考)「3日分」は、最低限必要な量と言われています。
保管場所などに余裕がある場合は7日分の備蓄をしましょう!
市販のペットボトル水を購入するなどして必要な量を確保しましょう。
水を配る場所は、災害が起きた直後は数が少ないため、市民が集まり行列ができると予想されています。行列ができると何時間も順番待ちをすることも考えられます。順番待ちは気象条件、体調によっては体力の消耗が激しく、体調をくずすことも考えられます。
水を配る場所は、災害が起きて4~7日目ぐらいから徐々に数が増えていくと言われ、最初の数日間分を備蓄した飲料水で乗り切ることが、災害時の備えとして有効であると言われています。
水をもらうための容器などを準備しよう!
応急給水場所などで水を汲むためのポリタンクなどの容器や運ぶための道具を用意しておきましょう。
また、応急給水場所までは車で行けない場合もあります。水はとても重いので、自宅までの道のりやご自身の体力に合わせ、使いやすいものを用意しておきましょう!
水をくむための容器の例
ポリタンク(20L、10Lなど):ホームセンターなどで各種販売しています。
給水用袋(10L、6Lなど):ホームセンターなどで各種販売しています。
ペットボトル(2Lなど):大きめのペットボトルを捨てずに保存しておきましょう。
水筒:ご自宅にある大きめのものを利用しましょう。
水を運ぶ道具の例
リヤカー(業務用、キャンプ用など):ホームセンターなどで各種販売しています。
台車(業務用、キャンプ用など):ホームセンターなどで各種販売しています。
リュックサックもペットボトルなどを入れるのに有効です。
非常用トイレを備蓄しよう!
非常用トイレは以下の量を目安に準備しましょう。
【必要な量の目安】1人1日5回分×7日分×家族の人数
(備考)災害時には平時に比べて1日のトイレの回数が少なくなると言われています。
トイレに行く回数を減らすため、水分を我慢し熱中症を発症する例もあります。
1日5回は最低限の回数ですので、トイレを我慢しなくて済むように、保管場所に余裕があれば目安以上に十分な量を確保しましょう。
携帯型 |
便器取付けタイプ |
自宅の便器が使える場合に、便器に取付けて使用。 |
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持ち歩きタイプ |
便器が無くても使用可能。渋滞時などにも使える。 |
|
簡易トイレ |
組立式 |
便器を段ボールなどで組立して使用。 |
災害用便槽 |
避難所でマンホールの上に組立して使用。 |
災害時には断水や下水道の配管の損傷によりご家庭のトイレ(水洗トイレ)が使えなくなることがあります。また、断水していなくても、下水道の配管が損傷している場合、トイレに水を流してしまうと、ご自宅のトイレで汚水があふれることや、付近の道路でマンホールから汚水があふれることがあります。
下水道が使用できるということが確認できるまではトイレに水を流さないようにしましょう。もしもの時に備えて、水を使用しない非常用トイレを備蓄しましょう。
災害用便槽のある避難所の場所も覚えておくと、いざというときに助かります。
災害用便槽が設置されている避難所は、下記ページからご確認ください。
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上下水道局 総務課
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