美術館 開館30周年記念 モネ-睡蓮のとき

ページ番号1066851  更新日 2025年6月1日 印刷

印象派の代表的画家として親しまれるモネ。パリのマルモッタン・モネ美術館のコレクションを中心として、ジヴェルニーの庭園で描いた大画面の《睡蓮》など、モネ晩年の芸術を紹介します。

開催期間

2025年6月21日(土曜日)から2025年9月15日(月曜日)まで

(備考)7月21日、8月11日、9月15日を除く月曜日は休館

開催時間

午前10時 から 午後5時30分 まで

(入場は午後5時まで)

開催場所

美術館

申込み

不要

観覧料
一般2,300円、大学生1,400円(大学生無料期間有り)
(備考)土曜日・日曜日、祝日、8月12日(火曜日)~15日(金曜日)と9月は日時指定制
そのほか
駐車場が大変混雑します。公共交通機関をご利用ください (備考)駅前発・臨時駐車場発のシャトルバス有り
(備考)観覧料やシャトルバス、フリーパーキングなどの詳細はモネ展公式ホームぺージを確認

アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦

10月4日~

1950年~60年代に注目を浴びた後、美術の歴史のなかで見落とされていった女性作家たち。その挑戦の軌跡を14作家、約100点の作品を通して明らかにします。

没後50年 髙島野十郎展

2026年1月6日~

特異な主題を独特の写実的な筆致で描き、再評価の高まる髙島野十郎。過去最大規模の回顧展を通して、「孤高の画家」と呼ばれた髙島の芸術観を紐解きます。

開館30周年記念コレクション展

これまでの美術館の取り組みを振り返り、また新たな展開を示すコレクション展を3期に分けて開催。展示室ごとに、当館のコレクションの核を成す作品群を展示するほか、空間に合わせて制作されたインスタレーション作品も再展示します。

髙橋節郎館 特別開館 「髙橋節郎の世界」/「在/不在の肖像」

5月31日~

隣接する博物館による重要文化財《織田信長像》の展示に合わせ、本館休館中の5月31日(土曜日)~6月15日(日曜日)に髙橋節郎館のみ特別開館します。漆作家髙橋節郎の創作活動の足跡をたどる「髙橋節郎の世界」と、市美術館コレクションから成る「在/不在の肖像」の二部構成。茶室「童子苑」も臨時営業します。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問合せ

美術・博物部 美術館
業務内容:美術館の管理運営に関すること
〒471-0034 
愛知県豊田市小坂本町8-5-1(とよたiマップの地図を表示 外部リンク)新しいウィンドウで開きます
電話番号:0565-34-6610 ファクス番号:0565-36-5103
お問合せは専用フォームをご利用ください。