高規格救急自動車
ページ番号1064285
更新日
2025年3月3日
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特徴
高規格救急自動車は、救急救命士による高度な処置が行えるよう人工呼吸器やベットサイドモニターなどの資器材を積載した車両です。ステアリングスイッチの導入やデジタルインナーミラーを採用しており、安全対策を向上させているほか、傷病者に振動を与えないよう、緩衝装置の付いた防振架台を装備しています。また、運転席と傷病者室を区切る間仕切りを設け、感染症対策も施されています。





車両
全長:5.6m
全幅:1.9m
全高:2.5m
車両総重量:3,200キログラム
乗車定員:7人