名古屋グランパスのホーム開幕戦に合わせてシティドレッシングを実施しています

2025年2月20日（木曜日）、豊田市駅東口のペデストリアンデッキに、名古屋グランパスの選手たちがデザインされたのぼり旗が新たに設置されました。

これは、名古屋グランパスが2月22日（土曜日）に「2025明治安田J1リーグ」のホーム開幕戦を迎えるにあたり、ホームタウンである豊田市が2月14日（金曜日）から実施しているシティドレッシング（まちなか装飾）の一環として設置したものです。

現在、豊田市駅東口と駅前通りには、今回設置したのぼり旗の他にもチームの公式マスコットであるグランパスくんをデザインした横断幕や、選手をデザインした応援フラッグが多数設置されており、まちなかの至るところがチームカラーである赤色に彩られています。

また、試合当日の22日（土曜日）には、ラッピングバスの展示やオリジナルグッズがもらえる参加型イベントなども実施することから、大きな盛り上がりが期待されます。

なお、このシティドレッシングは12月8日（月曜日）まで実施する予定です。

詳しくは以下のページをご覧ください。

• 報道発表資料　名古屋グランパスのホーム開幕戦に合わせて中心市街地のシティドレッシング等を実施