藤岡プラント 施設案内
可燃性一般廃棄物の処理手数料
処理施設に搬入されたものの焼却処分(し尿及び産業廃棄物を除く。)
家庭系・事業系一般廃棄物
処理手数料 10キログラムまで200円、以後10キログラムごとに200円加算
施設の概要
敷地面積
約52,600平方メートル
工期
1992年6月から1994年10月
処理方式
全連続ストーカ炉
処理能力
1日あたり90トン
設計施工
株式会社タクマ
藤岡プラントの特徴
1.自動化
施設の運転管理は、運転の効率化と安全性の確保をするため、中央集中監視方式としています。機器の制御は、すべてコンピュータによる自動制御で施設全体の省力化、省エネルギー化を図っています。
2.公害防止
公害対策については、万全の公害防止設備を整えています。排ガス中のばいじんや有害ガス、ダスト、臭気、騒音、排水など、 最新鋭の設備で法規制値以下に基準を定め、二次公害を防止します。
焼却の仕組み
3号炉
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