ターニケット(救命止血帯)を使用した多数傷病者救急事故対策訓練を実施しました

ページ番号1027139  更新日 2018年10月16日 印刷

訓練を行う消防職員

2018年10月10日(水曜日)、豊田スタジアムにおいて、ターニケット(救命止血帯)を使用した多数傷病者救急事故対策訓練を実施しました。

ラグビーワールドカップ2019の開催都市である豊田市は、大会期間中に世界各国から多くの観客が訪れることが予測され、テロ災害の発生も懸念されます。テロ災害を想定して各機関の初動体制の確立、関係機関相互の連携強化を図るとともに新たに導入するターニケット(救命止血帯)を効果的に活用できるようにするために今回訓練を実施しました。

訓練には、豊田市消防本部のほか、豊田加茂医師会や豊田警察署など約160人が参加しました。訓練は、サッカーの試合中に爆発が起こり、多数の負傷者が発生したという想定で行われ、関係機関が連携しながら避難誘導や救助を行いました。訓練の中では、手足切断のような大けがを負った際に、素早く止血できる器具「ターニケット」を初めて使用して救助を行いました。

豊田加茂医師会の楠瀬睦郎(くすのせ むつお)代表は、「今回はターニケットを使って、できる限りの処置が行えるようにして訓練をしました。もしものときには、一人でも多くの人の命を救えるようにしていきたいです。」と話していました。豊田市消防本部の児玉増夫(こだま ますお)消防長は、「来年はいよいよラグビーワールドカップが開催されるので、連携を図りながら万全を期したいです。」と話していました。

導入するターニケットは、今後救急車等に配備し、災害や救急時に活用していく予定です。

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