井上小学校がワンワンフェスティバルを開催

ページ番号1023074  更新日 2018年10月16日 印刷

写真 中部盲導犬協会から感謝状が贈られる児童

2017年2月20日(火曜日)に、井上小学校で、盲導犬の育成のために集めた募金を中部盲導犬協会に寄付するワンワンフェスティバルが開催されました。

井上小学校では、毎月11日をワンワンデーとして盲導犬募金を行っており、今年で26年目を迎えます。募金は、校内での募金やアルミ缶回収のほか、交流館や地域の飲食店などに募金箱を設置するなどして、地域の事業者に協力を求めています。

この日行われた会では、全校児童により井上小学校盲導犬テーマソング「君の勇気をあげよう」の合唱が披露され、募金に協力してもらった地域の事業者(13事業者)の代表者に児童から感謝状が贈呈されました。また、福祉委員の児童らによる劇を交えた盲導犬クイズが行われました。クイズでは、「全国で盲導犬が何頭いるか」や「井上小学校が盲導犬募金を何年続けているか」など、盲導犬に関する問題が出題され、児童らは元気よく答えを発表していました。その後、児童らが考えた盲導犬2頭の名前「ウィル(WILL)」と「ウィズ(WITH)」と、名前の由来が発表されました。そして、児童らが集めた盲導犬募金437,310円が中部盲導犬協会に寄付され、中部盲導犬協会から井上小学校に感謝状が贈呈されました。最後に、中部盲導犬協会副施設長と盲導犬「ホープ(HOPE)」による歩行などのデモンストレーションが行われ、児童らは感心しながらその様子を見ていました。

福祉委員長の児童は「募金の呼びかけをしていて、なかなか集まらないこともあり、大変でしたが、結果としてたくさんの募金が集まって、うれしかったです。」と話していました。

ウィルと名付けた児童の一人は、「名前は、すぐに浮かんできました。ウィルとウィズと名付けられる子犬も、立派な盲導犬に育ってほしいです。」と話していました。

中部盲導犬協会の副施設長は、「皆さんの善意で盲導犬の育成事業に多大な寄付をいただき、感謝しています。盲導犬は、人間の体の一部としてだけでなく、家族の一員となります。皆さんの善意を胸に、頑張って盲導犬の数を増やしていきたいです。」と話していました。

なお、今回名付けられた「ウィル」と「ウィズ」は児童から募集し、決定しました。「勇敢な守護者」という意味を持つ「ウィル」には、目が不自由な人を守ってほしいという願いが込められており、「一緒に」という意味を持つ「ウィズ」には、目が不自由な人と一緒に歩んでほしいという願いが込められています。この2つの名前は、今後、中部盲導犬協会が盲導犬の子犬の名前を付ける際の候補となります。

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