広報とよた2021年9月号 特集 令和6年に新しい博物館が開館します!

ページ番号1045415  更新日 2021年9月1日 印刷

様々な自然や歴史が息づき、くらしが営まれ、世界に誇る先端的な技術が生み出されるまち、豊田市。博物館は、地域のあゆみを受け継ぎ、魅力をさぐり、豊田市の人と未来をつくる活動を進めます。

パース 豊田市博物館

とよたの人と未来をつくる

市の歴史・文化・産業などの資料を展示している「市郷土資料館」「近代の産業とくらし発見館」が統合され、新たな総合博物館として生まれ変わります。
新しい博物館は、実物や記憶を通じて豊田市の歩みや現在を知り、未来を生み出す場となるよう、令和6年の開館に向けて整備が進められています。

博物館のすがた

建物設計は、世界的に活躍する建築家の坂茂氏。博物館が地域の財産を継承する場として、また人が出会い、交流する「すべての人に開かれた博物館」として生かされるよう、様々なアイデアが盛り込まれました。
館内は、織田信長像などの貴重な文化財や生物・地質などの資料を保存・活用する展示室、収蔵庫とともに、学校利用や講座など、幅広い目的で利用できるセミナールームや体験室、ミュージアムカフェなどが設置される予定です。博物館を印象付けるエントランスを中心とした木造の大空間は、イベントや市民・企業による展示などに利用できます。
完成後には、豊田市の自然や歴史、現在のまちの姿を知ることができる展示とともに、自然史や古代文明など、様々な世界に触れることができる大規模な展覧会を開催する予定です。

パース 豊田市博物館の俯瞰
新しい博物館は、美術館の北側(豊田東高等学校跡地)に建設予定です。美術館の庭園を博物館側に広げ、豊田市ゆかりの木々を植えることで、往来のしやすい、緑豊かで人に優しい空間が生み出されます。

みんなでつくりつづける

新しい博物館のコンセプトは、「みんなでつくりつづける博物館」。市民や地域、企業などが、地域の自然や歴史に関わる調査や収集活動に参加する様々な取組を開館前から進めています。

記憶あつめるプロジェクト

暮らしの中で生まれる市民の記憶を集め、未来へつないでいく活動です。集めた記憶は博物館で保管し展覧会などで活用します。
現在は、コロナ禍の暮らしの記憶や未来に残したい豊田市の風景の記憶などを募集しています。応募は博物館準備室ホームページから。

自然標本あつめるプロジェクト

自然に関心をもつ市民による、博物館の標本コレクションを集める活動です。市内の昆虫、岩石を対象に、資料採集や標本化に取り組んでいます。

QRコード 博物館準備室

問合せ

文化財課博物館準備室(電話番号:0565-32-6561 ファクス34-0095 Eメール:bunkazai@city.toyota.aichi.jp

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