クローバープラン(第4次とよた男女共同参画プラン)素案の意見募集結果の公表

ページ番号1035958  更新日 2020年7月30日 印刷

クローバープランの策定について皆様から提出いただいたご意見に関する豊田市の考え方は、下記のとおりです。

意見募集案件

案件名
クローバープラン(第4次とよた男女共同参画プラン)
募集期間
2020年1月15日 ~2月14日
担当課

生涯活躍部 市民活躍支援課 とよた男女共同参画センター

結果

意見募集の結果について

男女共同参画社会の実現を目指すことを目的としたクローバープラン(第4次とよた男女共同参画プラン)の策定について意見募集をした結果、市民の皆様から172通のご意見の提供がありました。これらの意見についての集計と豊田市の考え方は、以下のとおりです。
提出された意見は、趣旨を損なわないように要約しております。また、賛否の結論だけを示した意見や今回の計画と直接関係がない意見については、市の考えは示しておりません。

提出された意見の集計

意見通数
172通
意見総数
226件

意見の内訳

(1)プランの目標に関すること(7件)
(2)プラン推進策定体制に関すること(72件)
(3)施策に関すること(68件)
(4)企業等の取組に関すること(3件)
(5)女性の参画や活躍に関すること(12件)
(6)男女共同参画に対する社会の風潮に関する考え(26件)
(7)男女共同参画に対する個人の意識に関する考え(16件)
(8)その他(22件)

提出された主な意見と豊田市の考え方

(1)プランの目標に関すること
意見の抜粋
  • 全体的に目標値が低いと思います。もっと高い目標を掲げてほしいです。
  • 現状分析がしっかりされた適切な目標値だと思います。
  • 教育環境の整備の目標を高くして、小中学校への教育をしっかりおこなってほしいです。
  • 職場における男女共同参画の目標をもっと高く設定し、企業の意識改革も推進してほしいです。
  • DV被害者の安全確保に関する目標が低いと思います。強力に取り組んでほしいです。
市の考え 基本理念「誰もが自分らしく楽しく暮らせる社会」実現に向け、各計画期間で着実に達成すべき目標値を定めております。そのため5か年プラン毎には将来的な目標値は示されておりませんが、誰もが暮らしやすい社会の実現を目指し、若者や企業への啓発やDV被害者に対する支援をはじめ様々な分野において、前進させていきます。
(2)プラン推進策定体制に関すること
意見の抜粋
  • 個人が尊重され安心して暮らせる社会には一人ひとりの考え方が大切なので、4次プランの方針はよいと思います。
  • 年齢のライフステージから、年齢期にしばられないプランへの変更は今の時代に合った改定だと思います。
  • 内容は適切だと思いますので、絵に描いた餅にならないようぜひ取り組んでほしいです。
  • 目指したいことはわかりますが、理想的な内容だと思いました。
  • 理想ばかり並んでいるように感じます。より具体的な行動が示されるとよいです。
  • 効果的な体制ではあるが、多岐に渡るので、もっと狭めて実効性に配慮してほしいと思います。
  • 人生100年時代でみんなが元気に生活できるよう、このとおり推進してほしいです。
  • 内容も違和感は特になく、分析もしっかりされていますが、結論がさらにわかりやすいといいと思います。
  • 家庭や地域での男女共同参画意識を高めるには、学校教育分野での推進が重要だと思います。
  • 市で多数の部署が連携して推進していることがわかり、このとおり進めてください。
  • 各状況について、全国と比較できるとよりわかりやすいと思います。
市の考え 本プランの基本的な考え方である、誰もが自分らしく、一人ひとりが「誇りを持って生きる」ことができる社会づくりのため、実行性のある取組となるよう適切に進捗管理し、目指す社会の実現を少しでも早期達成できるるよう各事業を責任を持って推進します。施策ごとに評価指標を設定し、毎年進捗確認をするとともに、「豊田市男女共同参画推進懇話会」で推進を審議します。 
男女共同参画の意識醸成のため、学校教育分野を中心とした子どもや若者に対する啓発を引き続き実施します。また、各施策の進捗管理や次期プラン策定において全国及び他自治体状況等を比較し、本市の男女共同参画の向上に取り組みます。
(3)施策に関すること
意見の抜粋
  • 子育て中でも共働きしやすいことが考慮されているため、プランの取組はよいと思います。
  • 誰もが働きやすくなるように、現在の就業有無に関係なく子どもを預けられる環境を整えてもらいたいです。
  • これからに向け、役員も管理職も議員も、男女の数を半々に割り当てる改革をしてほしいです。
  • 高齢化する自治区で、女性が積極的に係を引き受けられる対策をしてほしいです。
  • 「人生100年時代の到来」を見据えた取組が必要であるため、老若男女が集う交流の場があるとよいと思います。
  • 様々な困りごとの相談窓口がありますが、周知されていないように思うのでもっと情報発信するべきだと思います。
  • 虐待、多胎、ひとり親家庭など、いろいろな家庭への支援体制が整うとよいと思います。
  • 性別で決められていることについてもっと個人が選択できるとよい。例えば中学生の制服も選択制にしてみるなど。
  • シニア世代向けの孫育て講座を実施し、「地域で子育てする大切さを学ぶ場」をつくると、より男女共同参画が進むと思います。
  • 交流館や学校など身近な場所で気軽に学べる機会をつくってほしいです。
  • 男女共同参画には、意識の変革と世の中のシステムの変革の両方の策定が必要だと思います。
市の考え 各種肯定的なご意見を多数いただきありがとうございます。家庭生活、職場、地域社会等どのフィールドにおいても、誰もが自分らしく生き生きと暮らすことができるよう、本市で取り扱う各分野の全事業において男女共同参画の視点が深まるよう、関係課が連携協力し、着実に施策を実施します。
(4)企業等の取組に関すること
意見の抜粋
  • 個人への啓発はもちろんのこと、企業や社会にも積極的に啓発活動を実施して、広く周知することを求めます。
  • 企業関係者に向けた意識改革を強化してほしいです。
  • 企業の中にはいまだに男尊女卑の上司がいるので、ぜひ積極的な指導ができる体制を行政として実施してほしいです。
市の考え 職場における男女共同参画を推進するため、本プランの施策に「働き方改革の推進」を掲げ、事業所訪問や、働き方改革アドバイザー派遣等をおこない、継続就労を望む女性にとって働き続けやすい職場環境への理解促進を実施します。
(5)女性の参画や活躍に関すること
意見の抜粋
  • 各分野での女性の参画率、女性の政治参画率の向上に向け、女性活躍施策に大いに期待します。
  • これまでは「女性は結婚したら専業主婦、家事は女性の仕事」の時代だったので、女性活躍の風潮はよいと思います。
  • 日本は女性に冷たいと感じます。労働力不足解消のためにも、女性に対する意識を変えることが重要です。
  • 女性が働き続けたいと希望しても、家事育児は女性の分担が前提なのは、昔からほとんど進歩していないと思います。
  • 「家事」が仕事と認識されていない現状のままでは、女性だけをさらに働かせ、負担を増やすのはやめてほしいです。
  • 子育て期で女性の労働力率が深く落ちているのは、女性の仕事と育児の両立はやはり困難だからだと思います。
  • 女性も生きがいを持ち、自由に働けるような環境をつくってほしいです。
市の考え 本プランの重点取組に「生涯を通して働ける活躍できる環境づくり」を掲げ、女性の就業をはじめとした地域活動への参画の支援や、あらゆる分野での女性の参画促進をおこない、一人ひとりの人生や生きがいの充実をめざします。
(6)男女共同参画に対する社会の風潮に関する考え
意見の抜粋
  • 先進諸国で日本はジェンダー問題に極めて低い順位であり、豊田はさらに低いと感じます。ぜひ変えてほしいです。
  • 町内行事は女性が担当する家庭が多いです。女性が担当するものでも男性が活躍したり参加しやすくなるイベントがあればよいと思います。
  • 育ってきた時代や環境には男女共同参画の考え方がなかったため切り替えは難しいが、しっかり考える機会があれば変われるかもしれない。
  • 団塊世代の考え方を変えること。今の育児や家事の考え方を団塊世代を中心に周知していくべきです。
  • 「男は仕事、女は家事育児」という考えが根強くシニア世代に残っていると感じます。
  • 男性の意識の底上げが必要なので、このプランの活動が広く知られるといいと思います。
  • 社会の考え方を変えるためには、市役所自体が率先し、見本となる組織をつくり、参考例を示してほしいです。
  • 個人や社会はなかなか変わらないので、行政が強制的に働きかけをする必要があると思います。
  • まだまだではあるが、平成25年くらいから少しずつ変わりつつあるので、これからさらに変わっていくと思います。
市の考え 本プランを機に、一人ひとりの考え方を尊重しつつ、多様性を踏まえ、性差による不平等がなくなるよう取り組みます。
(7)男女共同参画に対する個人の意識に関する考え
意見の抜粋
  • 意識を変えるためには一人ひとりの第一歩が大切。家庭の中で個人レベルでできる取組を進めてほしいです。
  • 男性の育児、家事への参画が少なく、まだ女性任せになっているので、この点を是正することが重要だと思います。
  • まだまだ固定的性別役割になっているものが多いため、個人の意識の変革は必要です。一方、多様性も認めるべきなので、画一した価値観を押しつけすぎないよう注意してほしいです。
市の考え 本プランを機に、一人ひとりの考え方を尊重しつつ、多様性を踏まえ、性差による不平等がなくなるよう取り組みます。
(8)その他
意見の抜粋
  • 内容が難しくてよくわかりません。
  • 特に気になるところはありません。
  • 共働きしなくても生活できる社会になればよいです。
市の考え 計画策定の背景や各事業の記載等、いただいたご意見を踏まえて文章や配置を精査し、イメージ図を入れ、わかりやすい表現となるよう改善しました。
多くの方に手に取っていただき、ポイントが簡潔にわかるように概要をまとめた「概要版」を作成しました。
働くこと以外にも、人生の様々な選択に際し一人ひとりがより暮らしやすい社会の実現に向け取り組んでいきます。

募集

意見募集の趣旨

男女共同参画に関する取組を総合的かつ計画的に実行し、男性・女性の性別に関わらず一人ひとりが誰もが自分らしく生きがいをもてるような施策推進につながることを目的とした、「第4次クローバープラン(とよた男女共同参画プラン)」の策定を進めています。
つきましては、素案段階での計画を公表し、市民の皆さんにご意見を募集します。提出いただいたご意見を参考に令和2年3月までに「第4次クローバープラン(とよた男女共同参画プラン)」をまとめる予定です。
お寄せいただいたご意見、情報は、これに対する豊田市の考えとともに整理した上で公表することとしています。ただし、個々のご意見、情報に直接回答はいたしませんので、あらかじめご了承願います。

資料

閲覧場所

とよた男女共同参画センター、市政情報コーナー、各支所・出張所、各交流館、市民活動センター、豊田市就労支援室
(備考)開館時間に限る。

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〒471-0034
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