和紙作りの伝統を伝えるカンゾカシキを行います

ページ番号1022611  報道発表日 2018年1月16日 印刷

和紙のふるさとは、カンゾカシキを行います。
カンゾカシキは、和紙作りの工程の一つで、和紙の原料となるコウゾの木を蒸して皮をはぎ取る一連の作業のことを言い、原料の「コウゾ」や蒸す器具の「甑(こしき)」という言葉がなまって、「カンゾ」「カシキ」と変化したものです。
小原地区はコウゾの育成に適しており、かつては「三河森下紙(みかわもりしたがみ)」という番傘用の紙や障子紙などを生産していました。しかし、和紙の需要減少とともにカンゾカシキも行われなくなりました。こうした状況に対し、平成8年に和紙生産の経験者や地域住民らが協力して、和紙の魅力を再発信しようとカンゾカシキを復活させました。今回で23回目となります。
作業には、小原地区の小中特別支援学校の児童生徒が参加するほか、希望者も参加することができ、冬の小原の風物詩を肌で感じることができます。

とき

平成30年1月19日(金曜日)午前8時~正午

ところ

和紙のふるさと(豊田市永太郎町洞216-1)

参加者

小原地区の児童生徒69人、体験希望者20人程度

内容

午前8時~ コウゾの蒸し作業
午前11時~正午 児童生徒、体験希望者が蒸しあがったコウゾの皮をはぐ作業

参加費

無料(予約不要)

その他

収穫したコウゾの皮は工芸館で和紙に漉かれ、市内小中学校の卒業証書などに使用されます。

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和紙のふるさと
〒470-0562
愛知県豊田市永太郎町洞216-1(とよたiマップの地図を表示 外部リンク)新しいウィンドウで開きます
電話番号:0565-65-2151