住民の手で足助の町並みを火災から守る伝建地区内に町並み消火器を設置

ページ番号1022349  報道発表日 2017年12月25日 印刷

豊田市は、豊田市足助伝統的建造物群保存地区(伝建地区)の区域内34か所に町並みの景観に配慮した収納箱に収納した消火器を設置しました。
これは、「豊田市足助伝統的建造物群保存地区防災計画」(注釈1)に基づき、火災に脆弱な古い町並みを守るため、住民が誰でも使える初期消火設備として設置したものです。収納箱のデザインや設置場所などは、足助まちづくり推進協議会防災部会(注釈2)で検討を重ね決定しました。設置後の日常管理も同部会を中心とした地域住民で行います。

設置作業期間

平成29年12月11日(月曜日)~ 12月21日(木曜日)

設置箇所

豊田市足助伝統建造物群保存地区内34か所(豊田市伝統的建造物群保存地区内消火器設置位置)

設置するもの

蓄圧式粉末ABC消火器10型 … 34本
木製消火器収納箱 … 34台(サイズ:縦75cm、横30cm、奥行30cm)

(注釈1)豊田市足助伝統的建造物群保存地区防災計画
平成29年3月に豊田市教育委員会が策定。火災や地震、土砂災害に関する当地区の状況を調査し、中長期的な対策を検討しました。火災については、市街地火災シミュレーション調査により、広範囲へ延焼するリスクが大きいことが分かり、住民など現地の人による自助・共助が特に重要であることが確認されました。

(注釈2)足助まちづくり推進協議会防災部会
足助のまちづくりを考える住民の代表組織(足助まちづくり推進協議会)の中に、平成29年4月に発足しました。防災訓練の計画や消火設備の整備など、伝統的建造物群保存地区に限らず、足助自治区全体の防災対策に取り組んでいます。消火器の設置についても、伝統的建造物群保存地区内だけでなく周辺地区内にも、整備を計画しています。

問合せ

文化財課 足助分室(電話)0565-62-0609

01
木製の消火器収納箱

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