報道発表資料 豊田国際紙フォーラム IAPMA展を開催します
9月7日(火曜日)から開催するIAPMA展を皮切りに、豊田国際紙フォーラム(会期:9月7日(火曜日)~12月5日(日曜日))が始まります。
IAPMA展は、世界のペーパーアートが集結する展覧会です。豊田市には、小原和紙工芸という紙芸術がありますが、それとは趣を異にする世界の紙の芸術作品が展示されます。22か国から約140点の作品が集まりました。
とき
令和3年9月7日(火曜日)~10月17日(日曜日)
ところ
民芸館(平戸橋町波岩86‐100)、喜楽亭(小坂本町1‐25)、市民ギャラリー(西町5-5)
見どころ
各会場では、それぞれの建物や展示空間の特長に合わせた展示として、茶室内に床置きや吊り下げなどの方法で空間を演出するインスタレーション作品、立体・平面作品などを配置し、創造性豊かで多様なペーパーアートの世界を表現します。
<参考>豊田国際紙フォーラムのその他の催し
- 国際会議 10月7日(木曜日)からYouTube 録画配信
- シンポジウム 10月9日(土曜日) Zoomによるオンライン開催
- 10月2日(土曜日)~12月5日(日曜日)には、小原和紙のふるさとで豊田小原和紙工芸会展など4つの展覧会を開催します。

※詳しくは、チラシをご覧ください。
※IAPMA:The International Association of Hand Papermakers and Paper Artists
世界36か国のペーパーアーティスト約500人で構成されたグループで、世界大会を隔年で開催している団体
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このページに関するお問合せ
小原和紙のふるさと
〒470-0562
愛知県豊田市永太郎町洞216-1(とよたiマップの地図を表示 外部リンク)
電話番号:0565-65-2151