報道発表資料　テクノロジーとアートを融合させたAR･VR展示　とよたデカスプロジェクト2020「ART IS IN とよた」を開催

とよたデカスプロジェクト2020の入選プロジェクト（6月29日報道発表済）のひとつである「ART IS IN とよた」が以下のとおり行われます。
同プロジェクトは、AR（拡張現実）技術を活用し、スマートフォン等で市内各地でアート作品が鑑賞できるイベントや、VR（仮想現実）技術を活用し、VR空間上の展覧会に参加できるイベントで、テクノロジーを駆使し、特定の場所に固執しないコロナ禍における新しい展覧会を提供します。

AR展示イベント

期間

令和2年11月8日（日曜日）～12月20日（日曜日）

展示場所

新とよパーク、とよしば、豊田市美術館、豊田スタジアム、和紙のふるさと、三河湖、武節城址など　計11か所

内容

上記展示場所に設置された二次元バーコードをスマートフォン等で読み込むことで豊田市ゆかりの14人のアート作品が、画面上に出現
※専用アプリ「STYLY」のダウンロードが必要

VR展示イベント

期間

令和2年12月1日（火曜日）～12月20日（日曜日）

内容

VR空間上の展覧会会場に豊田市ゆかりの14人のアート作品を展示
※詳しい鑑賞方法は、特設ウェブサイトで12月1日以降に公開
（URL）https://tananobo.github.io/Decasu2020_information/
※VRゴーグルがあると、よりリアリティーのある展示鑑賞が可能　　　　　

問合せ

アート維新　代表　鎮西　勇夫、担当　棚瀬　昇
（電話）090-8337-0742
（メール） artishin.restoration@gmail.com
（URL）https://www.facebook.com/artdekaeru