報道発表資料 市民課窓口へのキャッシュレス決済に対応 住民票等の手数料を電子マネー等でお支払いできます
豊田市は、市民の利便性の向上、金銭収受に係る職員の事務負担の軽減等のため、令和2年9月1日(火曜日)から市民課窓口にキャッシュレス決済を導入します。
住民票等の交付にかかる手数料をお支払いの際に、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済と、多種多様なキャッシュレス決済を御利用いただけます。
利用開始日
令和2年9月1日(火曜日)
取扱窓口
市役所南庁舎1階 市民課(豊田市西町3丁目60番地)
※キャッシュレス決済の取扱窓口は1つのみ
対象となる手数料
「住民票の写し」「印鑑登録証明書」など市民課窓口で交付しているすべての証明書の手数料
利用できるキャッシュレス決済の種類
導入サービス:Airペイ、AirペイQR(運営:株式会社リクルート)
<クレジットカード>
Visa、MasterCard、JCB、UnionPay、American Express、Diners Club、Discover
<電子マネー>
交通系(Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)、iD、QUICPay、Apple Pay
<QRコード決済>
LINE Pay、d払い、Alipay、WeChat Pay、PayPay、au PAY
問合せ
- 市役所のキャッシュレス化全般に関すること
行政改革推進課 電話:0565-34-6652 - 市民課窓口へのキャッシュレス決済導入に関すること
市民課 電話:0565-34-6625
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