報道発表資料 豊田市が初となる特許権を取得 ものづくりミライ塾事業で「新たな水素ガスの製造方法」を発明

ページ番号1039111  報道発表日 2020年7月21日 印刷

平成27年9月に「ものづくりミライ塾」に入塾した第1期生と同塾の指導員が「家庭用水素発生・発電装置」の開発を進める中で「新たな水素ガスの製造方法」を発明しました。豊田市は、当該発明に係る特許を受ける権利を承継し、各種手続を経て、このたび初となる特許権を取得しました。なお、三河地域の自治体で特許権を取得したのは、豊田市が初となります。

特許権概要

(1)取得日:令和2年6月17日(水曜日)
(2)名 称:水素ガスの製造方法
(3)発明者:ものづくりミライ塾第1期生(水素チーム)8人と指導員1人

氏名 ふりがな 入塾当時の所属企業 属性
岩元 大至 いわもと だいじ 株式会社アイサク 塾生
車谷 真吾 くるまたに しんご トリニティ工業株式会社 塾生
河越 智仁 かわこし ともひと 株式会社山田メッキ工業所 塾生
柴田 直樹 しばた なおき サトープレス工業株式会社 塾生
藤田 亮太 ふじた りょうた 新明工業株式会社 塾生
宮下 貴広 みやした たかひろ 近藤工業株式会社 塾生
吉田 雅男 よしだ まさお 大豊精機株式会社 塾生
山本 麻人 やまもと あさと 小島プレス工業株式会社 塾生
中川 徹太郎 なかがわ てつたろう アイシン精機株式会社

指導員

取得した特許のポイント

マグネシウム、水、複数のカルボン酸系化合物を反応させることで、水素ガスを安全に発生させることができる方法の発明

今後の展開

ものづくりミライ塾事業の成果物については、製品化も含め広く活用していただける企業等を募集していきます。

その他

発明者である塾生と指導員が、市長にこれまでの活動報告を行います。
(1)日 時:令和2年7月30日(木曜日) 午後2時15分~2時45分
(2)場 所:ものづくり創造拠点SENTAN 1階 ものづくりスペース(挙母町2-1-1)
(3)その他:この活動報告は一般に公開しませんが、報道機関の取材は可能です。

<開発中の試作機 >(写真)
<開発中の試作機 >

<参考>

「ものづくりミライ塾」とは

異業種の中小企業の若手技術者が集まり、共同で企画から完成までの一連の製品開発を経験することで、企業の中核となる人材を育成することを目的に豊田市内外のものづくり企業等と豊田市が共同で運営している人材育成事業です。事業の実施にあたっては、豊田市名誉市民である豊田英二氏のご遺族からの寄附金を活用しています。

第1期生のこれまでの活動

平成27年9月

第1期生入塾(水素チーム10人、雪下ろしチーム11人)

毎週水曜日の午後6時~9時にかけて活動

平成29年9月

第1期生卒塾

※水素チーム希望者(8人)が自主活動で改良を継続

平成30年9月

特許庁へ特許出願

令和2年6月 特許権取得

第1期生(水素チーム)では、“社会に役立つ“、“今までにない”をコンセプトに、水素社会の到来を先取りし、外部エネルギーを使わず、家庭で安全に水素ガスを生成し、発電する実用的な装置の開発を卒塾後の現在も進めています。

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産業部 次世代産業課
業務内容:ものづくり創造拠点の運営管理、イノベーション創出、次世代産業の育成などに関すること
〒471-8501
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