報道発表資料 AIによる水道管劣化予測に着手

ページ番号1038310  報道発表日 2020年5月25日 印刷

豊田市は、令和2年5月21日(木曜日)に、AIによる「水道管劣化予測データ作成業務委託」を全国で初めて契約締結しました。
この水道管劣化予測では、上下水道局の管路情報(GISデータ)や事故履歴データ等とFracta(フラクタ)が独自に収集した環境変数(土壌、気候、人口等)を組み合わせることで、破損確率をAIで高精度に解析します。この結果は、水道ストックマネジメント計画において決定した優先順位を補完し、選択と集中による効率的な管路の更新を図ります。

契約者

Fracta(フラクタ)

契約金額

18,767,100円

契約日

令和2年5月21日(木曜日)

契約期間

令和2年5月22日(金曜日)~ 令和3年3月12日(金曜日)

委託範囲

豊田市全域

概要

対象管路延長 L=3,643キロメートル
対象管路 導水管、送水管、配水管

<参考>

  • Fracta(フラクタ)とは
    米国カリフォルニア州のソフトウエア技術ベンチャー企業であり、AI/機械学習を用いて各種インフラの劣化状況を予測するソフトウエアサービスを提供している。水道管の劣化予測についてはアメリカ全土に展開しており、27州60を超える水道事業者が導入している。
  • AIによる水道管劣化予測の実証実験
    令和元年度までに6事業体で実証実験が進められており、現在3事業体で検証が完了し有効性が確認されている。(6事業体とは、神奈川県企業庁、川崎市、神戸市、大阪市、越谷・松伏水道企業体ほか。検証完了の3自治体は、川崎市、神戸市、越谷・松伏水道企業体)
  • 水道ストックマネジメント計画
    膨大な上水道施設(物理的資産)の機能を維持し、市民サービスを継続的に提供するため、リスク評価に基づく施設の計画的な点検・調査及び修繕・改築の最適化を実現する計画。

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上下水道局 水道維持課
業務内容:道路上の上水道管漏水・破損事故の修理および水道管の移転、水道管の図面の管理、資材管理などに関すること
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