報道発表資料 新型ヒューマノイドロボットを活用した実証実験について

ページ番号1027275  報道発表日 2018年10月17日 印刷

豊田市つながる社会実証推進協議会(会長:太田稔彦 豊田市長)は、企業・大学と連携し、「誰もが安全で快適に移動できる仕組みづくり」に挑戦しています。
その一環として、協議会構成団体の東京大学 大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 情報システム工学研究室(研究代表者:創造情報学専攻教授 稲葉雅幸、以下「東大研究室」という)が、豊田市をフィールドとして、新型ヒューマノイドロボットを活用した実証実験を開始します。
東大研究室と豊田市は、平成29年10月に包括連携協定を締結し、豊田市役所庁舎や、参合館ロビーなど屋内にて、ヒューマノイドロボット「腱悟郎」が超小型電気自動車を運転する実証実験を行ってきました。
今回は、東大研究室が開発を進める、新型ヒューマノイドロボット「(仮称)ムサシ(※)」を活用し、とよたエコフルタウンにおいて、ロボットが自律的に車両を運転する実証実験を、全国に先駆けて行います。

※「(仮称)ムサシ」は、車両のハンドルを握る指先の動きや、ロボットの目に搭載するカメラに加え体内の多様なセンサにより姿勢や振動などの情報を取得できるようになったため、これまで実証に用いた「腱悟郎」よりも人間に近い運転操作による実証実験が可能となっています。

本実証実験の公開デモ

日時

平成30年11月16日(金曜日)午前11時~正午(雨天時:11月17日(土曜日)午前11時~正午)

場所

とよたエコフルタウン(豊田市元城町)

内容

  • (仮称)ムサシによる試験車両のデモ走行
  • 東大研究室による概要説明
  • 元城小学校4・5年生の児童が見学、デモ走行後東大研究室による講義(雨天時なし)

実証実験後の対応

実験で得られた知見は、高齢者の運転支援技術に活用していくほか、ロボットで使用する腕や足の技術は、障がい者の義手や義足に応用することも検討していきます。
本実験を通じて、社会実装に必要な技術面やインフラ面での課題を早期に抽出し、将来の「人とロボットが共存する社会」に向けた取組を加速していきます。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問合せ

企画政策部 未来都市推進課
業務内容:持続可能なまちづくりに関すること
〒471-8501
愛知県豊田市西町3-60 愛知県豊田市役所南庁舎4階(とよたiマップの地図を表示 外部リンク)新しいウィンドウで開きます
電話番号:0565-34-6982 ファクス番号:0565-34-2192
お問合せは専用フォームをご利用ください。