2018年10月17日(水曜日)市長記者会見

ページ番号1027152  更新日 2018年10月18日 印刷

1.時間
午前11時~11時30分
2.場所
南52会議室
3.内容
  • とよた子育て総合支援センターのリニューアルオープンについて
  • 新型ヒューマノイドロボットを活用した実証実験について
  • WE LOVE とよた 応援寄附金 の返礼サービスの追加について
  • 豊田市・ダービーシャー姉妹都市連携20周年記念事業について

 

配布資料

市長説明(要旨)

おはようございます。定刻までにお集まりいただきありがとうございます。さっそく始めさせていただきます。

最初に、とよた子育て総合支援センター、通称「あいあい」のリニューアルオープンについてです。このリニューアルオープンは、11月23日を予定しています。今回のリニューアルの特徴は、面積を増やして機能を充実したことと、豊田市産の木材を積極的に活用したこと、この2点が主要な特徴です。具体的な機能や取組について説明します。別紙1と別紙2をご覧ください。まず、別紙1の(1)施設全体の再配置ですが、新たな機能として「みはらしテラス」を設置しました。見晴らしの良い飲食可能な空間であり、親子が憩えるだけでなく、子育て関連の情報発信やイベントなども随時開催していく予定です。また、年齢に応じて遊ぶことのできる「よちよちゾーン」、「わんぱくゾーン」、工作スペース「せいさくゾーン」などを設置します。これらは元々あったスペースですが、機能の強化・拡大を図るとともに、遊具や家具、フローリングなどに豊田市産の木材を使用するなど、大きくリニューアルしました。次に(3)ソフト事業の拡充ですが、様々な団体をはじめ、学生やまちなか事業者との連携を強化しながら、資料に記載のとおり、新たな講座やイベントを実施します。これらにより、「あいあい」の魅力を一層高め、利用者の増加につなげていきたいと考えています。また、リニューアルオープンイベントとして、11月23日から各種取組を展開します。主な取組を紹介しますと、まず23日の午後1時30分から記念式典を行います。このときに、岡崎女子大学、岡崎女子短期大学との教育・保育、子育て支援分野における連携協定を締結します。この協定を締結することで、子育て支援活動などにおいて、学生の皆さんにも「あいあい」を活用してほしいと考えていています。なお、協定の締結は、子どもたちや学生の皆さんに囲まれた温かい雰囲気の中で行います。その他にも、まちなか事業者と連携した親子向けのイベント「とよたまちなかこどもタウン」や、親子で木に触れることのできる「ウッドトイ・カーニバルinとよた」を開催します。これらのイベントをリニューアルオープンに合わせて大々的に実施しますので、ぜひ多くのみなさまに参加していただきたいと思います。なお、オープン前日の11月22日の午前10時から、報道機関の皆さまを対象とした内覧会を開催します。ぜひご参加くださるようお願いします。

次に新型ヒューマノイドロボットを使った実証実験についてです。この取組は、東京大学の大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻情報システム工学研究室が開発を進める新型ヒューマノイドロボットの実証実験デモンストレーションです。これは、ヒューマノイドロボットが自律的に車両を運転するデモで、どこまで自律的な運転ができるかは今日現在確認できてはいませんが、こうしたデモを、11月16日にとよたエコフルタウンで行います。東大の研究室が、豊田市つながる社会実証推進協議会、現在の会員数は52ですが、の取組の一環として実施するものです。ちなみに、東大研究室と豊田市は、平成29年10月に包括連携協定を締結しております。以後、豊田市役所庁舎や参合館ロビーなどで、ヒューマノイドロボット「腱悟郎」が超小型電気自動車を運転する実証実験を行ってきました。今回は、さらに進化したロボット「(仮称)ムサシ」を使った実証実験を行います。「ムサシ」は、車両のハンドルを握る指先の動きや、ロボットの目に搭載するカメラ、体内の多様なセンサにより姿勢や振動などの情報を取得できるようになったため、これまで実証に用いた「腱悟郎」よりも人間に近い運転操作による実証実験が可能となったと聞いています。実験で得られた知見は、高齢者の運転支援技術に活用していくほか、ロボットで使用する腕や足の技術は、障がい者の義手や義足に応用することも検討されているとも聞いています。今から1分間ほどの映像をご覧いただきたいと思います。映像は東大研究室から提供されたもので、「ムサシ」の手の動きが紹介されています。この映像には公開前の内容も含まれているため、撮影は恐縮ですが、ご遠慮ください。(~映像~)今日は手の動きだけの紹介ですが、11月16日のデモンストレーションでは、ヒューマノイドロボットの全貌と、超小型電気自動車を運転する様子を公開します。ただ、どこまで自動運転になるかどうかは現時点では把握しておりません。なお、当日は元城小学校の児童4・5年生がデモンストレーションを見学するとともに、東大研究室による児童を対象とした講義も実施します。

続いて、「WE LOVEとよた応援寄附金」の返礼サービスの追加についてです。「WE LOVEとよた応援寄附金」は、本年9月にリニューアルしたところですが、この返礼サービスに追加したものです。この返礼品については、随時検討を加え、追加できる段階で柔軟に対応していこうと思っています。そこで、今回このような対応をさせていただくというものです。9月のリニューアルに加えて、「ゴルフ場利用券」と「郵便局のみまもりサービス」を11月1日から追加します。まず「ゴルフ場利用券」についてです。豊田市は、ゴルフ場数県内1位の自治体です。豊田市に所在しているゴルフ場は20か所です。この本市の強みを生かし、市内への更なる誘客を図るため、20か所のうち14のゴルフ場で使える利用券を返礼品に追加するものです。利用券は1枚3千円相当で、資料にもあるとおり、寄附額に応じて返礼する枚数が異なります。次に「郵便局のみまもりサービス」については、ひとり暮らし高齢者等の見守りに係る取組を拡充するため、郵便局が実施している「見守りサービス」を返礼として追加するものです。「郵便局のみまもりサービス」には、月に1回郵便局社員が利用者宅に訪問して生活状況を確認する「みまもり訪問サービス」と、毎日自動音声による体調確認を行う「みまもり電話サービス」の2種類があり、この両方を返礼として設定します。訪問サービスは寄附額5万円から、電話サービスは寄附額2万円からご用意しており、それぞれ利用期間が6か月と12か月からお選びいただけます。なお、返礼サービスが利用できるのは見守り対象者が、豊田市在住の方に限ります。新たに追加する返礼サービスについては以上です。次に、8月に発表した「香嵐渓クラウドファンディング」について、詳細が決まりましたのでお知らせします。これは香嵐渓を100年先の未来へ残すために、その保全費用の一部をクラウドファンディングで募る取組です。添付資料の2枚目をご覧ください。返礼サービスの詳細を裏面に記載しました。寄附額は1口5千円から8万円までの設定で、寄附額に応じて三州足助屋敷の職人による手作り品や各種体験、zizi工房のフランクフルトのセットなどをご用意しました。受付開始日は11月1日、紅葉の時期に合わせて開始します。多くの方からの寄附を期待しています。

最後に、豊田市とダービーシャー姉妹都市提携20周年記念事業についてです。豊田市と英国ダービーシャーとの姉妹都市提携から本年で20周年を迎えることから、これを記念して各種関連事業を実施します。まず、豊田市からの公式訪問団の派遣です。訪問団は、私を含め5人で構成され、ダービーシャー県庁における記念式典等へ参加します。式典においては、名誉市民である山内一生さん制作の豊田小原和紙工芸作品を3自治体へ贈呈します。記念品のイメージは添付資料(1)のとおりです。なお、豊田市議会からも別途5人の議員による訪問団が派遣されます。県庁で開催される記念式典に参加されるとともに、ダービーシャー3自治体の議会を公式訪問し、交流を図ると聞いています。次に、ダービーシャーからの公式訪問団の受入れです。11月17日には 記念式典と交流会を豊田市能楽堂及び豊田参合館にて開催し、衣台高校の生徒による筝曲演奏や早川流やぐら太鼓による和太鼓演奏などのアトラクションが行われる他、ダービーシャーから豊田市へ記念品が贈呈されます。また同日には、参合館前広場及び1階アトリウムにおいて、英国フェスティバルを開催します。添付資料(2)にフェスティバルの概要をお示ししましたが、本物のロンドンバスの展示やバグパイプの演奏、スイーツトレインの乗車体験などにより、英国の雰囲気を創出します。あわせて、まちなか宣伝会議との連携事業として、英国料理メニューの提供や、英国にちなんだ雑貨・食品の販売など、官民連携により中心市街地全体を英国で盛り上げます。また、添付資料(3)のとおり、その他関連事業として、PRバナーによるシティドレッシングや、市内映画館におけるダービーシャーPR映像の上映、ダービーシャー訪問団と朝日丘中学校生徒との交流、市役所地下食堂における英国メニューの提供など、各種記念事業も展開します。

私からは以上です。

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