2018年7月18日(水曜日)市長記者会見

ページ番号1025596  更新日 2018年10月15日 印刷

1.時間
午前11時~午後0時20分
2.場所
南52会議室
3.内容
  • 市内小学校児童の熱射病による死亡について
  • コネクティッドカーを活用した道路保守点検に関する実証実験について
  • 「愛知・豊田ラグビーファンフェスタ」の開催について
  • インターハイ卓球競技のPR及び名古屋グランパスの応援について

 

配布資料

市長説明(要旨)

昨日本市の梅坪小学校の児童が、熱射病で亡くなられた事故について、発言させていただきます。未来ある子どもの尊い命を守りきれなかった、そのことについて心からお詫び申し上げます。
また、とりわけ安全・安心であるべき学校教育の現場でこのような事故が発生したことについて、市民の皆様に心配をおかけしたことについて心からお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。亡くなられた児童のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆様に哀悼の意を心から表させていただきたいと思います。
また、関係の教職員には、この事案についてしっかりと受け止め、ご遺族の皆様と真摯に向き合ってほしいと思います。
今回の事案に対しては、熱中症への対応を行いながらの校外学習でありましたが、昨今の気象状況を踏まえた熱中症対策という意味では不十分だったと思っています。今回のような事案が二度と起きないよう、本日、教育委員会から市内の小中学校及び特別支援学校に再発防止に向けての通知を出したところです。また同時に、市内のこども園や放課後児童クラブに対しても同様の趣旨の通知を出しました。
今後、事故の再発防止とともに、子ども達が安心して暮らせる学校の環境づくりにしっかりと取り組んでいきたいと思います。

案件の説明に入ります。まずは、コネクティッドカーを活用した道路保守点検に関する実証実験についてです。これは、従前から取り組んでおります、豊田市つながる社会実証推進協議会の活動の一環として、トヨタ自動車株式会社と共同で実証実験を行っていきます。具体的には、市内を走るコネクティッドカーから得られるデータを道路保守点検に活用するといった実証実験であり、全国初の試みです。
現在本市では、道路保守点検業務を道路パトロールや定期点検により実施していますが、対象路線は約2,400キロメートルにものぼるため、一巡するのに約1か月を要しています。したがって、市民の皆さんなどからの情報提供にも頼りながら、道路の不具合箇所を修繕しているといった状況です。
このような背景のもと、このたびの実験では、大きくは2点の取組を実施します。1点目は、車両データから得られた指標値(路面の劣化状況のデータ)が、実際の路面の劣化と適合しているかどうかについて検証します。2点目は、車両データから得られた指標値を道路保守点検業務へ適用できるかどうかについて検証します。これが実現できれば、路面状況の早期把握や劣化予測が可能となり、事故を未然に防ぐなど道路利用者の安全確保が期待できます。
なお、実験の期間は8月・9月の2か月、実験のエリアは市役所を中心とした概ね10キロメートル四方です。
この実験を契機として、道路保守点検業務はもとより、ビッグデータを活用した行政サービスの向上や、企業・大学による新たなデータ活用機会の創出と拡大につなげていきたいと考えています。

次に、「愛知・豊田ラグビーファンフェスタ」の開催についてです。
9月1日(土曜日)に豊田スタジアムで開催されるジャパンラグビートップリーグの開幕戦に合わせて、「愛知・豊田ラグビーファンフェスタ」を開催します。
具体的な内容は、大きくは2つです。ひとつはスタジアムのピッチで行うラグビー祭です。これは、ニュージ-ランド代表オールブラックスの選手やコーチ、同日に対戦するトヨタ自動車ヴェルブリッツとサントリーサンゴリアスの選手らによるラグビー体験会を開催します。参加者数は200名、豊田市体育協会への事前申込みが必要です。もうひとつは西イベント広場で行うステージイベントです。愛知県出身の「ソナーポケット」によるスペシャルライブや、ラグビーワールドカップ開催都市特別サポーターである「SKE48」とヴェルブリッツ選手とのトークショーなどを開催します。
その他のイベントとしては、東・西イベント広場におけるラグビーPRブースやグルメブースの出展のほか、豊田市駅前ではSTREET & PARK MARKETなどの関連イベントを実施します。
なお、当日のトップリーグは午後7時キックオフです。昨シ-ズンの王者であるサントリーサンゴリアスを迎えての開幕戦なので、好ゲームが期待できます。小・中・高校生におかれては、市民はもとより、市外在住者の方も無料で観戦ができますので、ぜひ多くの方にご来場いただきたいと思います。

続いて、インターハイ卓球競技のPR及び名古屋グランパスの応援についてです。
インターハイ卓球競技については、2018年8月3日から8日までの6日間、スカイホール豊田において開催されます。また、7月22日、8月5日・11日・26日には、豊田スタジアムにおいて、名古屋グランパスの公式戦が開催されます。これらのイベントを応援し、スポーツの力で「とよたの夏」を盛り上げていきます。
まず、インターハイ卓球競技のPRですが、7月22日の名古屋グランパス公式戦(サンフレッチェ広島戦)に合わせ、コモスクエアイベント広場にインターハイのPRコーナーを設け、別紙のデザイン(「名古屋グランパス」及び「WE LOVE とよた」のロゴ)を施した赤い卓球台を設置します。
これは、豊田スタジアムに向かうグランパス公式戦の観戦者等に 卓球台を使ったミニゲームを楽しんでいただくことで、インターハイ卓球競技のPRにつなげることを狙いとしています。
また、一般社団法人TCCMも、インターハイのPRと まちの賑わいの創出を目的に、豊田市駅ペデストリアンデッキ上に卓球台を2台設置します。
次に、名古屋グランパスの応援ですが、残りのリーグ戦に「風」を起こすといった期待を込めて、小原和紙を使った大うちわを作成します。別紙を見ていただくと、扇のサイズは縦100cm、横120cm程度で、「風」という文字を中央に記し、余白部分へサポーター約300人に応援メッセージを書いてもらおうという試みです。
応援メッセージは、7月22日のサンフレッチェ広島戦、8月5日のガンバ大阪戦や、豊田おいでんまつりの会場などで書いてもらい、8月11日の鹿島アントラーズ戦の試合前セレモニーにおいて、名古屋グランパスの小西社長へ手渡す予定です。
なお、名古屋グランパスは、受け取った大うちわをクラブハウスの周辺に設置する予定と聞いています。

私からは以上です。

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