2017年10月23日(月曜日)市長記者会見

ページ番号1021183  更新日 2018年10月15日 印刷

1.時間
午後1時~1時45分
2.場所
南52会議室
3.内容
  • ウェルカムセンター及び豊田市駅東口バス待合所のオープンについて
  •  「あそべるとよた4DAYS」の開催について
  •  「第1回とよたウオーキング」の開催について
  •  ヒューマノイドロボットの実証に関する東京大学との包括連携協定の締結について

配布資料

市長説明(要旨)

定刻までにお集まりいただきありがとうございます。

本日の1点目は、ウェルカムセンター及び豊田市駅東口バス待合所のオープンについてです。いよいよ11月24日にKiTARAがオープンします。それにより、豊田市駅周辺はかなりの人が来るのではないかと期待をしています。加えて、2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催により、国内外の来訪者の増加を期待しているところです。そのために、従前から話題になっている来訪者に対するおもてなしのコーナーとして、「ウェルカムセンター」を11月22日にオープンします。設置場所は、資料裏面に地図を載せましたが、名鉄豊田市駅の東口、駅前交番の北側です。開館時間は午前10時から午後6時までを予定しています。建物はコンテナを活用し、運営は一般社団法人TCCMが行います。施設が担う機能としては主に3点あります。1点目はイベントや飲食店の情報を提供する「まちなか情報機能」、2点目が子育て世代をターゲットにスイーツなども提供する「休憩機能」、3点目がまちの寄合場として市民が交流できる「交流機能」です。次に「豊田市駅東口バス待合所」です。11月23日のオープンを予定しています。場所は、名鉄豊田市駅東口のデッキ下、バス乗り場の前で、以前は飲食店として活用されていた場所です。施設の運営は「ウェルカムセンター」と同様、TCCMが行います。現在、「豊田市駅東口バス待合所」について、施設の愛称を検討しているところです。施設に設置する機能としては5点あります。1点目が公共交通利用者の待合ができる「待合・休憩所」、2点目が光触媒を活用し煙やにおいが排出されにくい「喫煙所」、3点目が多目的トイレや授乳場所を備えた「公衆トイレ」、4点目が観光地などの市の魅力や特産物をPRする「情報特産物コーナー」、5点目がそして超小型電気自動車シェアリングサービス「ハーモライド」の受付兼事務所となる「ハーモライド サポートセンター」です。

続いて、あそべるとよた4DAYSの開催についてです。先ほども言いましたように、11月25日KiTARAがオープンします。これを記念して「あそべるとよた4DAYS」と銘打ったイベントを4日間展開します。開催期間は11月23日から26日までの4日間です。会場は中心市街地一帯です。25日と26日については、県道豊田市停車場線をフルモール化して実施します。イベントは大きく分けて3つあります。資料左半分に記載した「あそべるとよたプロジェクト」、右半分に記載した「とよたアニメシネマフェスティバル」、右下に記載した「映画関連イベント」です。「あそべるとよたプロジェクト」は、2015年度から実施している、駅周辺の公共空間を活用しようという取り組みです。今回は、これまでの6つの公共空間に豊田市停車場線も会場に加え、市民や学生グループ、各種団体が音楽やパフォーマンスなどを展開します。その中でメインとなる取組は、26日の注目イベント「FMX AIR JACK」です。公道上で日本のトップライダーが、フリースタイルモトクロスを実演します。ちなみに、FMXの公道上での実演は全国初の試みと聞いています。「とよたアニメシネマフェスティバル」は、23日から26日までの4日間を通して開催します。上映する映画ですが、いずれも有名かつ豊田市にゆかりのあるものとしました。その中でメインとなる取組は、23日の注目イベント「ブラックジャック・カルテ・ゼロ」と「名探偵コナンエピソード・ワン」です。これは以前、「WE LOVE とよたスペシャルサポーター」に任命させていただいた読売テレビの諏訪さんの関係の映画です。この映画の上映会場は、矢作川河川敷の千石公園です。かつて車に乗ったまま映画を観る「ドライブインシアター」が流行しましたが、この「ドライブインシアター」を矢作川河川敷の千石公園で開催するというものです。実施にあたっては、市の公用車「ミライ」や「プリウスPHV」を活用し、外部給電を行いながら上映するなど、クルマのまち豊田市ならではの取組も企画しています。さらに映画関連イベントとして、豊田市を舞台にした映画「星めぐりの町」の完成披露上映会を実施します。上映会は、新しくオープンするイオンシネマ豊田KiTARAにて、25日と26日の2日間限定で行います。全国ロードショーは来年1月から予定されています。また25日には、「星めぐりの町」の黒土監督と映画出演者が豊田市停車場線に設置したレッドカーペットを歩き、KiTARAのオープンに花を添えていただく予定です。この「あそべるとよた4DAYS」が、市民のみなさまに、将来のまちの姿をイメージしていただける絶好の機会と捉えていますので、ぜひ多くの方にお越しいただきたいと思います。

次に、「第1回とよたウオーキング」の開催についてです。従前から市民の皆さんの健康づくりの一環として、スポーツを通して元気で健康に暮らせるまちづくりを進めているところです。その一環として、誰もが気軽に取り組めるウオーキングにスポットを当て、11月25日、26日に「第1回とよたウオーキング “WE LOVE とよたウオーキング” 」を開催します。開催場所を豊田市駅周辺とすることで、ウオーキング参加者には、先ほど説明しました「あそべるとよた4DAYS」も合わせて楽しんでいただけると考えています。このイベントは、「ウオークラリー」と、宝探しゲーム「ビンゴ・トレジャー」の2種類です。まず「ウオークラリー」については、11月25日の開催です。午前9時、10時、10時30分の3回に分けて豊田スタジアム西イベント広場をスタートします。コースは4キロ、6キロ、8キロの3コースを用意しました。まちなかの公共施設などを巡りながらスタンプやキーワードを集め、ゴールの豊田市駅西口広場を目指して歩きます。続いて、宝探しゲーム「ビンゴ・トレジャー」については11月25日、26日の2日間開催します。所定の冊子に記載されたヒントを手掛かりに、豊田市駅周辺に隠された9つの「宝」の名前を集めてビンゴを完成させるゲームです。なお、このイベントの開催にあたり、中部電力株式会社にご協力いただきます。中部電力には、電子ペーパーの看板を豊田市駅周辺の4か所の電柱に設置していただきます。この電子ペーパーにウオークラリーの「キーワード」や、ビンゴ・トレジャーの「宝」の名前を表示することで、ゲームの盛り上げを図ります。このイベントで利用する参加冊子については、11月初旬からスカイホール豊田、美術館、図書館、各交流館、スポーツ課で配布していきます。以上がイベントの概要です。いずれも参加費無料、申込み不要としてできるだけ参加しやすい形態としています。

最後に、東京大学との包括連携協定についてです。本日、東京大学 大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 情報システム工学研究室と豊田市とで「超高齢社会を見据えたヒューマノイドロボットの開発及びインフラ協調実証に係る連携協定」を締結しました。東京大学の稲葉雅幸教授には、この会見にもご同席いただいています。協定の目的は、超高齢社会を見据えた先進的な技術開発と実証を通じて、誰もが健やかに安心して暮らせるまちづくりに必要な技術や知見を共有することです。協定に至った経緯ですが、「つながる社会実証推進協議会」で従前から取組を進めておりますが、2017年6月に、東京大学情報システム工学研究室が参画されました。その後、いろいろな話を進める中で、豊田市をフィールドとした実証をスタートすることになったことから、協定を締結することになりました。東京大学情報システム工学研究室は、ヒューマノイドロボットの研究に実績があり、様々な分野で連携事業の展開が見込めるため、今後自由な発想で多様な連携が可能となる包括連携協定が有効であると考えました。高齢者や障がい者など、日々の暮らしや移動に不自由を感じる人々の支援を行うロボットを活用し、すべての人が快適に暮らせる社会づくりに必要な課題の抽出や、その解決策が生み出せることを期待しています。今回の実証では、人間の形に近いヒューマノイドロボットを活用し、人の移動支援を念頭に、車両などと連携した実証を行うと伺っています。今後は、移動に関する日常生活の支援、例えばモノを運ぶ、車椅子を押すなども期待しており、これらの技術が確立していけば、介護支援などの分野でも応用できるのではないかと期待しています。今日は実際に開発中のヒューマノイドロボットをお持ちいただいていますので、会見終了後の午後2時から南庁舎1階ロビーにて披露していただきます。

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