2017年7月13日(木曜日)市長記者会見

ページ番号1019994  更新日 2018年10月15日 印刷

1.時間
午前11時~11時30分
2.場所
南52会議室
3.内容
  • 株式会社スノーピークとの包括連携協定について
  • とよたおいでんバスを利用した貨客混載実証実験について
  • 庁舎内フォトブースの設置について

配布資料

市長説明(要旨)

おはようございます。定刻までにお集まりいただきありがとうございます。このユニホームは(トヨタ自動車硬式野球部のユニホームを着用)6月28日に都市対抗野球大会に向けた壮行会が参合館広場で行われた際、トヨタ自動車からプレゼントしていただきました。佐竹選手と桑原監督のサインが入っています。市役所南庁舎2階に飾りますのでご覧いただければと思います。大会は明日が初戦となります。連覇をかけて出場しますが、優勝候補として名前が挙げられていますので期待できると思います。ちなみに市民応援団を募集した結果、明日は市民応援バスが3台で乗車される方が83名、市民応援新幹線の利用が62名となりました。また、例年参加していただいている松平和太鼓は今年も参加していただきます。応援内容としては、5回終了時のグランド整備中に太鼓演奏を披露する予定です。初戦は引率を含む35名、往復バス1台での参加です。市としても、市民の皆さんと一緒になって応援したいと思います。

では予定していた案件についてご説明します。1件目は、株式会社スノーピークとの「共働によるまちづくりパートナーシップ協定」の締結についてです。明日、7月14日、午後5時から千石公園において協定を締結します。企業との包括連携協定については、2013年5月に ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社、サッポロホールディングス株式会社と、2015年7月には豊田商工会議所、豊田信用金庫とも締結しています。よって、企業連携としては3件目の協定締結となります。経緯としては、平成28年11月にエコフルタウンで開催した「SAKURAエコカーフェスタ」における、エコ防災キャンプ体験の実施にあたり、スノーピークにご協力いただきました。また、2017年4月には、スノーピークの山井社長と私が面談する機会があり、観光振興や地域活性化など幅広い分野での意見交換をさせていただきました。それを受けて、6月1日には、スノーピークの担当者が豊田市を訪れ、現地調査、意見交換を行い、今日に至っています。なお、スノーピークは、地方創生室という部署を社内に設置し、自治体等との連携を進めており、これまで北海道帯広市とも包括連携協定を結んでいます。今回、国内では2例目になります。スノーピークは、総合アウトドアメーカーであり、様々な分野で連携事業の展開が見込めると思います。例えば、アウトドアという切り口で、矢作川水辺プロジェクトにおける矢作川河川敷でのキャンプなどのアウトドアイベントの実施や、豊田市の自然豊かな観光地を舞台にしたグランピングの実施などの可能性があると思っています。

2件目はとよたおいでんバスを利用した貨客混載実証実験についてです。これについては既に6月30日に中部運輸局が「みんなの交通応援プロジェクトEx」を展開しており、この取組の支援第1号として今回の実証実験を認定していただいています。コミュニティバスを活用した宅配物の貨客混載は、全国初の試みです。実証実験の主な目的は、コミュニティバス事業の収益性向上と宅配事業の効率化です。豊田市、宅配事業者、運行事業者の3者それぞれにメリットのある持続可能な仕組みづくりを目指していきます。具体的な取組については、とよたおいでんバスの稲武・足助線を利用して、乗客と一緒にヤマト運輸の宅配物を足助地区から稲武地区へ輸送します。さらに具体的な流れとしては、香嵐渓多目的広場のバス待機場において、ヤマト運輸の宅配トラックから宅配物を積み込みます。続いて、足助病院バス停から終点・どんぐりの湯前バス停まで、乗客と宅配物を載せながら運行します。終点のバス停で乗客は降りますが、荷物はそこから豊栄交通稲武営業所のバス待機場まで運び、ヤマト運輸の宅配トラックに積み替えます。ヤマト運輸は当日中に、稲武地区の各家庭に配送を行います。なお、輸送にかかる費用については、ヤマト運輸が豊田市へ負担する予定です。なお、貨客混載によりヤマト運輸のドライバーに空き時間が生まれます。この空き時間を活用することで、買い物支援などの地域貢献事業を展開することの検討も始めました。これはまだ検討段階ですので、早期実現に向けた協議・調整を引き続き進めていきます。これらの実証期間は、2017年8月の上旬から2018年1月31日までの半年間で、原則として毎週火曜日から土曜日まで1日1回行います。7月下旬に、豊田市、ヤマト運輸、豊栄交通の3者で実証実験に向けた協定を締結した上で実験を進め、12月の公共交通会議において成果を検証し、順調に進めば本年度中に本格運用を図りたいと考えています。

3件目は、庁舎内「フォトブース」の設置についてです。7月18日から、南庁舎1階の市民ロビーにフォトブースとしてステージとバックパネルを新設し、ステージの上には2種類の撮影用パネルを配置します。結婚を祝う撮影用パネルについては、現在も市民課の待合いロビーに設置していますが、多くの人の目に触れる場所であるため気軽に撮影ができないこと、デザインも一般的なものであることなどから、この際、十分に活用していただける方向で取組を進めます。市民課の窓口には、婚姻や転入の手続で、2016年度実績で婚姻届1,224件、転入届9,292件が提出されます。そういった方への祝福・歓迎の意も込めて、フォトブースを設置することにしました。撮影用パネルのポイントとしては、大きくは4点です。1点目は豊田市のイメージである車をベースとしたこと。2点目は転入者に豊田市を好きになってもらうために「WE LOVE とよた」のロゴを活用したこと。3点目は結婚・転入の記念となるよう日付が自由に変えられる工夫をしたこと。4点目はニーズに応じて変えられるメッセージ看板を複数用意したことです。自撮りもできるよう、スマートフォンやデジカメが置ける台も設置します。また、市役所閉庁時に婚姻届を提出される方もいます。2016年度実績は993件でした。そこで、南庁舎の時間外窓口にも類似のものを今後配置する予定です。なお、フォトブースについては、スポーツなどで活躍した地元著名人が市役所を訪問される機会がありますので、市民にお披露目する舞台としても活用していきます。また、普段は豊田市の四季折々の写真やイベントポスターを掲示するなど、市政情報を発信する場としても活用していきます。さらに、フォトブースの横に、7月24日からの1か月間、和のテイストを生かしたプロモーションとして、挙母木綿の展示を予定しています。挙母木綿は、一般的に三河木綿と総称されていますが、その三河木綿に属しながらも独自の路線をいく木綿です。一般的な三河木綿は白木綿(無地)が多いのに対し、挙母木綿は美濃・尾張と同じ縞柄模様を特徴としています。2003年に再現され、全て手仕事にこだわって制作した布ばかりです。詳細については、別途報道発表を予定していますので、こちらについても取材してくださるようお願いします。

私からは以上です。

PDF形式のファイルをご利用するためには,「Adobe(R) Reader」が必要です。お持ちでない方は、Adobeのサイトからダウンロード(無償)してください。Adobeのサイトへ新しいウィンドウでリンクします。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問合せ

豊田市役所
〒471-8501 豊田市西町3丁目60番地
電話番号:0565-31-1212 ファクス番号:0565-33-2221