2016年7月12日(火曜日)市長記者会見

ページ番号1015130  更新日 2018年10月15日 印刷

1.時間
午前11時~午前11時35分
2.場所
南52会議室
3.内容
  • 愛知・豊田ラグビーフェスタ2016の開催
  • 豊田市産食材を使用した災害用備蓄食料の導入
  • 市職員によるドローン飛行隊の発足
  • 救急自動車へのITSコネクトの搭載

配布資料

市長説明(要旨)

みなさまおはようございます。定刻までにお集まりいただきありがとうございます。

まず、今月末においでんまつりが開催されます。30日土曜日、31日日曜日です。土曜日のおいでんファイナルはリトルおいでんに41連1,900人余、おどりファイナルに71連2,300人余が参加予定です。また今年はWE LOVE とよたスペシャルサポーターの福田彩乃さんが塾長を務めますおいでん塾にも参加していただき、例年に無く盛り上がると思います。日曜日の花火大会につきましては約13,000発の花火を打ち上げます。是非多くの方に足を運んでいただきたいと思います。
リオデジャネイロオリンピックの件ですが、日本時間の8月6日に開会式が行われる予定です。豊田市にゆかりのある選手として7月11日現在で12人出場予定です。横断幕、懸垂幕での応援、あるいは市役所南庁舎2階のスポーツコーナーでの紹介、そしてひまわりネットワークでの特集、広報とよた8月1日号での特集企画などを通じて市民のみなさまに幅広く情報提供します。
では今日の案件に入ります。まずは愛知・豊田ラグビーフェスタ2016の開催についてです。7月20日から23日にかけて「愛知・豊田ラグビーフェスタ2016」を開催します。メインである23日には、南アフリカのチーターズとトヨタ自動車ヴェルブリッツの国際親善マッチを開催します。また当日イベントとして、元日本代表ヘッドコーチのエディー・ジョーンズ氏のトークショーを始め、トヨタ自動車・神戸製鋼OBによるレジェンドマッチ、JCフレンドリーカップ実行委員会が主催するタグラグビー体験教室など、見て、聞いて、体験できるラグビーに関する様々な当日イベントを開催します。また、期間中の関連事業として、21日に名古屋高等学校においてチーターズ選手による県内高校生を対象としたラグビークリニックを行います。豊田市内では、22日に三州足助屋敷で足助小学校児童とチーターズ選手が五平餅作りや機織り体験を行い国際交流の推進を図るとともに、チーターズ選手に豊田市の文化に触れてもらいます。

続いて、豊田市産食材を使用した災害用備蓄食料の導入についてです。これは、JAあいち豊田を中心に開発・製品化された缶入りパン「こまった時のこめったパン」を災害用備蓄食料として導入します。記者会見終了後、報道関係者のみなさまにはぜひ試食をお願いしたいと思います。この製品は、JAあいち豊田が、豊田市の特産のひとつである米と小麦を使用した商品を模索する中で、災害用備蓄食料として開発したものです。開発後の製造にあたっては、JAあいち豊田と 障がい者施設の共同受注窓口である「きらり」との調整により、市内の障がい者施設等の協力体制も得られています。資料にも記載のとおり、パン・缶の製造からラベルの印刷・貼付に至るまで、市内の障がい者施設がその多くの作業に携わっています。今後、障がい者施設での作業の様子なども是非取材していただきたいと思います。日程などの詳細は、改めて情報提供します。

続いて、市職員によるドローン飛行隊の発足についてです。これは昨年11月に株式会社フカデン、株式会社プロドローンの2社とドローンの開発に市の藤岡ヘリポートを活用してもらうとともに、ドローンの行政利用について連携する「ミライ・チャレンジ都市パートナーシップ協定」を締結したところです。この度、このパートナーシップ企業2社に支援をいただき、市職員によるドローン飛行隊を本日発足させます。飛行隊は総員23名で、隊長は社会部市民安全室長が務め、防災飛行班、消防飛行班、撮影・点検飛行班の3班体制で行っていきます。パートナーシップ企業による航空法等の関係法令の研修や飛行訓練を実施した後、実機での運用を開始します。具体的な初飛行は8月3日に矢作川水源公園で実施する水難訓練を予定しており、要救助者の捜索支援や訓練状況の撮影等を行います。訓練内容の詳細は後日連絡します。また、パートナーシップ企業の株式会社プロドローンからは機体のご提供も頂いきました。聞くところによりますと、3,500メートル先まで飛行が可能で、その模様は映像装置で確認できます。また機体を戻すときにはボタン一つで障害物を避けながら自動で戻ってくる機能を持ったドローンです。今後については、市職員の運用によって得られた知見、課題、新たな活用方法等は、パートナーシップ企業にフィードバックし、機体の開発や新たなビジネスの創造に活かしていただきたいと考えています。

続いて、救急自動車へのITSコネクトの搭載についてです。2016年7月末から、豊田市消防本部が所有する救急自動車全21台に、ITSコネクトの機能の1つである緊急車両の存在を一般車両に伝える車載機を順次搭載していきます。資料裏面にイメージ画像を載せてありますが、救急自動車にITSコネクトの車載機を搭載することで、ITSコネクトが搭載された一般車両で「緊急車両存在通知機能」が作動する仕組みです。具体的には、一般車両の周辺にサイレンを鳴らしている救急自動車がいる場合、救急自動車の進行方向と距離について、一般車両でブザー音とメーター内のディスプレイにてお知らせすることができるようになる装置です。現在、市販車でITSコネクトが搭載されているのは、プリウス・クラウン・レクサスRXの最新車種です。今はまだ限定的ですが、今後発売される車には順次このITSコネクトは搭載される見込みです。よって、いずれそうした一般車両が増えれば増えるほどこの救急車両に搭載されたITSコネクトの機能は生かされていくことになります。この「緊急車両存在通知機能」の作動により、一般車両への注意を喚起し、救急自動車の緊急走行時における交通事故防止及び救急搬送時間の短縮につながるものと期待しています。

私からは以上です。

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