旧規格消火器が設置できるのは「2021年12月31日」までです

ページ番号1043584  更新日 2021年5月6日 印刷

2011年1月1日に消火器の規格省令が改正されたことにより、旧規格消火器は2021年12月31日を過ぎると消火器として認められなくなりますので、早めの交換をお願いします。

1 改正の背景

2009年9月15日に大阪市の屋外駐車場において、老朽化消火器の破裂事故が発生し、各地で同種の事故が発生しました。消火器の破裂事故は、保守管理が不十分であったことにより、経年に伴って腐食が進んだものを操作、廃棄処理する際に主として発生していることから、消火器の製造から廃棄に至るまでの各段階において対策を進めることが必要とされました。

2 改正の内容

(1)消火器の標準的な使用期限や廃棄時の連絡先等の安全上の注意事項等について、「表示」が新たに義務付けられました。
(2)消火器の設置が義務付けられている建物(防火対象物)では、半年に1回の「外観点検」、製造から一定の期間を経過した消火器に対し「内部・機能点検」、製造から10年を経過した消火器に対する「耐圧性能点検(水圧試験)」が義務付けられました。
(3)消火器の引取り・適正処理・リサイクルの効率的な回収システム、「廃消火器リサイクルシステム」制度が開始されました。

3 旧規格消火器と新規格消火器の見分け方

適応火災マークが「文字」で表示されている消火器は、「旧規格消火器」です。

旧規格と新規約の見分け方 マークが文字の場合は旧規格 新規約はイラスト

4 消火器の処分方法(廃消火器リサイクルシステム)

不要となった消火器は、粗大ゴミや一般ゴミとして出せません。消火器の廃棄については、各消火器メーカーや消火器設備業者などによりリサイクル制の運用が開始されたので、この制度を利用して廃棄するようにしてください。

詳細は、「消火器の処分方法」に掲載されています。

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