なぜ設置が義務になったのでしょうか?

ページ番号1002464  更新日 2019年11月20日 印刷

住宅火災では、「逃げ遅れ」で多くの死者が発生

キャラクター もくもくピートくん

全国の住宅火災における死者の発生状況でも、「逃げ遅れ」で亡くなられた方が約半数を占めます。住宅火災は初期の段階で気づき、初期消火をする・早く避難することが命を守るポイントです。

全国の住宅火災における死者発生状況(平成30年)

全国の住宅火災における死者発生状況 円グラフ 逃げ遅れ519人54.9% その他361人38.2% 着衣着火49人5.1% 再進入18人1.9%

住宅火災の被害を減らすには、「住宅用火災警報器」

火災に早く気づくために重要なのが、住宅用火災警報器です。住宅用火災警報器は、すべての住宅に設置が義務づけられています。必ず設置しましょう。
しかし、住宅用火災警報器は古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあるため、とても危険です。設置から10年が経過していたら、本体ごと交換をおすすめします。

住宅用火災警報器を購入するには

市と豊田市消防設備士会が住宅用火災警報器購入に関する協定を締結し、豊田市消防設備士会が住宅用火災警報器を販売しています。パンフレットには、販売情報等が記載してあるので、購入の参考にしてください。パンフレットは、消防署にあります。
(備考)住宅用火災警報器は、ホームセンター等でも販売しています。

住宅用火災警報器は、10年たったら、取り換えましょう!

平成30年中の豊田市内火災死者(放火自殺者等を除く。)発生事案一覧

出火月

時間帯

建物分類

出火原因

年代

死者発生の経過(推定)

2月

深夜

一般住宅

その他

80代

延焼拡大が早く、逃げ遅れたため

3月

昼間

物置(住宅)

たき火

80代

着衣着火したため

4月

夕方

農機具小屋

不明・調査中

60代

危険物が燃焼したため

10月

早朝

一般住宅

不明・調査中

60代

不明・調査中

(備考)全員が65歳以上の高齢者でした。
(備考)2月・10月の一般住宅火災では、住宅用火災警報器は設置されていませんでした。

過去10年における住宅火災死者(放火自殺者等を除く。)の66.7%が高齢者

過去10年における住宅火災死者(放火自殺を除く。) 折れ線グラフ

住宅火災における死者(平成21年からの10年間)は27人で、そのうち高齢者は18人と66.7%を占めています。

住宅防火のポイント

消防士のイメージ画像

たばこ:
水で火を消してから捨てる
寝たばこをしない
こたつ:
暖房器具は、つけたまま寝ない
燃えやすいものの近くで使用しない
灯火:
ろうそくや線香は、火を消してからその場を離れる

これらの理由から、火災の発生を早く知り、安全に避難するために住宅用火災警報器等が必要となるのです。

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