豊田市の森づくりの方向

ページ番号1003878  更新日 2015年8月28日 印刷

豊田市の森づくりの基本理念 (1)公益的機能が発揮される森づくり (2)木材の循環利用を進める森づくり (3)地域づくりと一体となった森づくり (4)人材育成と共働による森づくり

豊田市は、平成17年4月に合併し市域の約7割が森林という「森林都市」となりました。市は、森林を市民の重要な生活基盤として捉え、公益的機能を高度に発揮することで豊かな水を育み、災害に強い森づくりの実現等を促進することが必要だと考えています。
そのためには、スギとヒノキの人工林の管理を緊急かつ計画的に進めるとともに、木材の一層の活用が重要な課題となります。また、市民が森林とふれあい、これを活用する機会を設けることも必要です。
そこで、豊田市では、平成19年3月に「豊田市森づくり条例」を制定するとともに、「豊田市100年の森づくり構想」を策定しました。構想では人工林の間伐を集中的に行い、過密人工林を20年間で一掃することを目標にし、平成19年10月、構想を具体化するための事業計画として「豊田市森づくり基本計画」を策定し、新たな間伐補助制度の創設、地域組織「森づくり会議」の設立や「森づくり団地計画」策定の支援など、独自の先進的な諸施策を実施してきました。その後、国の「森林・林業再生プラン」に基づく森林施策の転換や県による「あいち森と緑づくり事業」の事業化など、森づくり(森林整備)に関する状況が大きく変化する中、効率的に事業実施するため、条例に基づいて内容を見直し、平成25年3月に「第2次豊田市森づくり基本計画」を策定しました。この計画では10年間で約18,000ヘクタールの間伐を実施するという目標を掲げ、これを達成するための6つのプロジェクトを充実させ、間伐手遅れ林を一掃するとともに木材の安定的な供給を目指します。

PDF形式のファイルをご利用するためには,「Adobe(R) Reader」が必要です。お持ちでない方は、Adobeのサイトからダウンロード(無償)してください。Adobeのサイトへ新しいウィンドウでリンクします。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問合せ

産業部 森林課
業務内容:林業の振興、後継者・関係団体の指導育成、林道及び森林の保全などに関すること
〒444-2424 
愛知県豊田市足助町宮ノ後19-5(足助支所地内)(とよたiマップの地図を表示 外部リンク)新しいウィンドウで開きます
森づくり・地域材担当、林務・構想推進担当 電話番号0565-62-0602
林道担当 電話番号0565-62-0607
ファクス番号:0565-62-0612
お問合せは専用フォームをご利用ください。