接種券の再発行、転入や海外で接種を受けた人の接種券の発行について

ページ番号1047128  更新日 2024年3月1日 印刷

接種券の発行の手続きは以下のとおりです。

(注意)接種券発行の電子申請、郵送での申請受付は2024年3月15日(金曜日)で終了します。
以降の申請は感染症予防課窓口で受付します。

接種券の再発行について

接種券が届いた後に紛失などした場合は、以下のリンク先から電子申請で申請いただくか、新型コロナウイルスワクチン接種コールセンターへご連絡ください。

転入に伴う接種券の発行について

転入後にコロナウイルスワクチンの接種を希望する場合は、接種券の発行申請が必要です。
発行申請は、電子申請で申請いただくか、ページ下部の接種券発行申請書を郵送または窓口で提出してください。

5歳以上の方の接種

5歳以上の1回目用から7回目用の接種券の電子申請は、以下のリンク先から申請してください。

乳幼児(生後6か月から4歳)接種

詳細については下記のリンク先よりご確認ください。

海外で接種を受けた人の接種券の発行について

海外で接種済みの人で、国内でも接種を希望する場合は、国内承認済みのワクチンの接種済の回数に応じて接種回数を決定しますので、以下の表を参考に接種券の発行の手続きを行ってください。

  • 国内承認ワクチンについて

(備考)1、3、6のワクチンについては、現時点で臨時接種(全額公費負担)で接種することはできません。
(備考)6のワクチンについては、初回接種の回数は1回。海外で1回接種完了は、日本では2回目接種完了とみなし、海外で2回接種完了は日本では3回目接種完了とみなします。

接種済回数の考え方


(備考)国内承認ワクチンのうち、アストラゼネカ社は日本で3回目接種で使用するワクチンとしては認められていないため、海外でアストラゼネカ社を3回接種完了した人は接種済の回数は「2回」となり、国内で接種する場合は、「3回目」として接種します。
(備考)ヤンセンファーマ社製「ジェコビデン筋注」は1回接種済→2回目接種済、2回接種済→3回目接種済となります。
(備考)ご自身で判断が難しい場合は、豊田市新型コロナウイルスワクチン接種コールセンターにお問合せください。

手続きがAの場合

以下のリンク先から電子申請で申請いただくか、ページ下部の接種券発行申請書を郵送または窓口で提出してください。

手続きがBの場合

以下のリンク先から電子申請で申請いただくか、新型コロナウイルスワクチン接種コールセンターへご連絡ください。

接種券発行申請書

令和5年秋開始接種の対象者

【提出先】
〒471-8501 豊田市西町3-60
豊田市役所感染症予防課予防接種担当(豊田市役所東庁舎4階) 宛

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