新型コロナウイルス感染症 愛知県「緊急事態宣言」発出にあたり県民・事業者の皆様へのお願い

ページ番号1042581  更新日 2021年5月12日 印刷

愛知県においても、感染のまん延防止と第4波の抑制を図るため、4月20日から国の基本的対処方針に基づく「まん延防止等重点措置」を講じ、オール愛知で感染防止対策に取り組んでまいりました。
しかし、長期にわたって従事していただいている医療従事者の皆様の疲労が蓄積するなかで、感染者が再び増加し、診療体制を組むことが徐々に困難になっております。
このような状況の中、5月7日、国において、5月11日までとされていた東京都、京都府、大阪府、兵庫県の緊急事態宣言の延長が決定されるとともに、愛知県、福岡県にも、緊急事態宣言の発出が決定されました。
このため、愛知県では、国の基本的対処方針に基づき、下記により、緊急事態措置を講じることとし、県内全域の酒類又はカラオケ設備を提供する飲食店等に対する休業要請などを実施することといたします。
医療提供体制を堅持し、県民の皆様のかけがえのない生命と健康を守るため、県民の皆様、医療関係者、市町村、団体、企業の皆様と一丸となって、この感染症を克服し、安心な日常生活と、活力ある社会経済活動を取り戻していくため、今一度、ご理解とご協力をお願いいたします。

県民の皆様へのお願い

(1)不要不急の行動の自粛

  • 生活に必要な場合を除き、日中を含め、外出自粛を徹底
  • 特に午後8時以降の外出自粛
  • 感染対策が徹底されていない飲食店や、休業要請又は営業時間の短縮要請に応じない飲食店の利用自粛
  • 路上・公園等における集団での飲酒などは自粛

(2)県をまたぐ不要不急の移動自粛

  • 不要不急の移動自粛
  • 特に緊急事態措置やまん延防止等重点措置の区域 

(3)高齢者等への感染拡大の防止

  • 高齢者・基礎疾患のある方に配慮
  • リスクの高い施設利用を回避

(4)基本的な感染防止対策の徹底

  • 「感染しない、感染させない」の徹底
  • 同居家族以外の飲食等は「いつも近くにいる4人まで」で「マスク会食」を徹底
  • 3密は避け、必要な外出は短時間で

事業者の皆様へのお願い

(5)飲食店等に対する休業要請又は営業時間短縮等の要請

飲食店等に対する休業要請・営業時間短縮等の要請

地域

愛知県全域

期間

5月12日(水曜日)~5月31日(月曜日)・20日間

対象施設
要請内容

【飲食店】
飲食店・喫茶店
(宅配・テイクアウトサービスは除く)

【遊興施設】

バー、カラオケボックス等

(食品衛生法における飲食店営業の許可・喫茶店営業の許可を受けている店舗)

【カラオケ】

カラオケ店

(食品衛生法の飲食店営業許可を受けていない店舗を含む)

酒類提供又はカラオケ設備を提供する場合

休業要請

酒類提供又はカラオケ設備を提供しない場合

時短要請

(午前5時~午後8時)

インターネットカフェ・マンガ喫茶、宿泊を目的とした利用が相当程度見込まれる施設は、営業時間短縮要請の対象外。ただし、入場整理や酒類提供・カラオケ設備使用は自粛を要請。

休業要請・時短要請に係る協力金

  • 支給:1店舗・1日あたり
    • 中小企業…売上高に応じて4万円~10万円
    • 大企業…売上高減少額の4割(最大20万円)
  • 要件:業種別ガイドラインを遵守
    安全・安心宣言施設に登録、PRステッカーとポスターを掲示
    酒類及びカラオケ設備の提供の取り止め(酒類の持込みを含む)

飲食店等に対するカラオケ設備利用自粛要請

  • 対象:カラオケ設備を提供している飲食店等・カラオケボックス
  • 内容:カラオケ設備の利用自粛・提供の取り止め
    酒類の提供の取り止め(酒類の持込みを含む)
  • 支給:休業要請・営業時間短縮要請の対象外の飲食店等・カラオケボックス
    1店舗・1日あたり1万円
    (備考)カラオケボックスは特例あり 

(6)飲食店等以外の営業時間短縮の要請及び働きかけ

  • 内容:施設に人が集まり飲食につながる可能性のある施設に営業時間短縮への協力を要請及び働きかけ(協力金対象外)
  • 期間:5月12日(水曜日)~5月31日(月曜日)・20日間
  • 時間:午前5時~午後8時
  • 対象

    施設

    内容

    運動施設、遊技場

    あわせて、人数制限5,000人、かつ、収容率要件50%以下とすることへの協力をお願いします。

    博物館、美術館

    遊興施設(食品衛生法上の飲食店営業許可を受けている店舗を除く)

    物品販売業を営む店舗

    1,000平方メートルを超える施設は要請

    1,000平方メートル以下の施設は働きかけ

    サービス業を営む店舗

(7)業種別ガイドラインの遵守等

  • 当面の間の対策

    店内換気

    二酸化炭素濃度測定器を用いて、二酸化炭素濃度が一定水準(目安1,000ppm)を超えないように換気や収容人数を調整する。

    人数

    1グループは同居家族以外では、いつも近くにいる4人まで

    間隔確保

    人と人、他のグループとのテーブルの間の距離を一定以上(目安1~2m)確保、困難な場合はアクリル板等を設置するなど工夫

    大声

    声が大きくならないようBGMの音量を最小限

    その他

    1. 席の近くに消毒液の設置
    2. 食事中以外のマスク着用及び体調不良者の入店お断りのお願い
    3. 体調不良者がキャンセルできる方針を業界団体で検討
  • 施設は特に「高齢者を守る8つのポイント」を徹底 

(8)テレワークの徹底等

  • 出勤者数7割削減を目指す、休暇取得の促進、テレワーク徹底等
  • 午後8時以降の勤務抑制

(9)職場クラスターを防ぐ感染防止対策

  • 職場・寮での感染防止対策の徹底
  • 特に休憩室等の「居場所の切り替わり」に注意
  • 従業員に感染防止対策の徹底・会食自粛を呼びかけ

(10)屋外照明の夜間消灯

その他のお願い

(11)イベントの開催制限等

事業者における開催制限

収容率

人数上限

営業時間短縮

50%

5,000人

午後9時

(注釈)

  • 収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)
  • 収容人数が設定されていない場合は十分な人と人との距離(1m)を確保できること
    (備考)その他、詳細については国からの通知に基づき運用する。 

 

  • イベント前後の飲食自粛周知

参加者へのお願い

  • 人との距離確保等対策徹底
  • 対策がとれない場合は参加を自粛

(12)行事等での対策

  • 多人数が集まる行事は感染防止対策を徹底
  • 不要不急の旅行の自粛

(13)学校等での対応

  • 健康観察・感染防止対策を徹底し、教育活動を継続
  • 寮生活、部活動など集団行動での対策徹底
  • 家庭でも、規則正しい生活習慣、速やかに帰宅、生徒のみの会食自粛
  • 修学旅行等の宿泊を伴う行事は、中止又は延期

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