新型コロナウイルス感染症に関する豊田市長からの動画メッセージ(令和3年8月27日)

ページ番号1045521  更新日 2021年8月27日 印刷

8月27日 新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ

新型コロナウイルス感染症の現況等についてお伝えします。

まず、本日27日から9月12日まで、緊急事態措置となります。これは愛知県全域ですが、これまでまん延防止等重点措置の措置区域でした。今回の緊急事態措置で何が変わったのかを整理したのがこの表です。これにより、事業者の皆さまにはより一層ご留意いただくということ、またイベントの扱いが変わります。ですが、大半はこれまでのまん延防止の対応と変わらないという状況となっています。
また、公共施設について大きく変わるのは、これまで河川敷の公園利用を認めていましたが、今回の緊急事態宣言を受け、駐車場と関係するスポーツ施設を閉鎖します。

現在の感染動向です。
直近1週間の陽性患者の発生件数は480件です。その前週が454件、さらにその前週は107件でした。このお盆を挟んで、極端に増加しているのが最近の傾向です。一般的に言われている感染力の強いデルタ株への置き換わりが相当進んでいると思われますし、その結果家庭内や子どもの感染事例も増えてきています。これまでとは違った一層の注意が必要だという認識です。

次に、感染者の年代別の割合についてです。
第4波の時は、50代~60代の方や70代以上の方が結構おみえでしたが、最近の第5波の傾向は、10代~40代が増加しています。それに代わって50代、60代、70代以上の割合が減っています。これはワクチン接種の一定の効果が得られているとみています。

これまでのワクチン接種の状況です。
65歳以上の高齢者の皆さんについて、1回目の接種が完了している人は88.7%、2回目も完了している方は85.3%ですので、希望される高齢者の皆さんはワクチン接種が完了しつつあると思っています。
今後のワクチン接種の計画ですが、愛知県と調整し、9月中に対象の市民の8割が2回接種するのに必要なワクチンの量を確保できる見通しがたちました。今後は、10月末までを目途に希望する市民の皆さんがワクチン接種できるように体制を整えていきます。

そのために集団接種の取組を拡大していきます。
一旦ワクチンの供給が滞りましたので、集団接種については少し止めていましたが、今後は、9月11日以降の8回ある土日で平均8,500回の接種を予定しています。合計68,000回分確保できると思っています。予約方法は、電話、インターネット、LINEです。
それに加えて、市内医療機関における個別接種、職域接種、愛知県の大規模接種という体制で進めていきますので、それぞれ判断し、接種いただきたいと思います。

妊婦への対応について、特別な接種枠を設けます。
予約の受付は、タイトなスケジュールで申し訳ないですが、8月28日(土曜日)、29日(日曜日)で、接種日は9月18日(土曜日)、19日(日曜日)で一旦セットしたいと思います。状況を見て、ご希望が多ければ次の手を打つことを考えたいと思います。対象は、妊婦及び同居家族としました。家庭内での感染が広がっているという傾向がみられますので、夫やパートナーに限定せずに広く同居の家族まで含めます。予約方法は電話予約のみで、別枠で対応します。
また、愛知県が実施しています大規模接種会場でも接種可能です。ただし、県の場合は夫又はパートナーが対象ですので、このことも含めて判断いただき、大規模接種会場もぜひご利用いただければと思います。

教育活動についてです。
現時点では、一斉休校はせず、9月1日(水曜日)から学校教育活動を再開します。現時点でというのは、今後いろいろな変化は想定されますので、状況に合わせて判断していくということです。
心配されている保護者の方もみえますので、諸事情により出校したくない児童生徒は欠席扱いにしません。また、学級・学年閉鎖や休校については、各校の感染状況に応じて判断していきます。学校再開にあたり、感染拡大を防ぐため、児童生徒や家族の体調管理など、保護者の皆さんへしっかりと協力をお願いしていきたいと思います。
仮に休校等になった場合は、プリントや問題集に加え、タブレットの使用により学習を保障していきます。また、休校が長期にわたる場合は、自主登校等の支援、例えば放課後支援の対応ですとか、学校での一時受け入れですとか、地域や学校によって条件が違いますので、それぞれの状況を見ながら対応を検討していきます。
一部行事等については、中止または延期ということで、例えば、遠足や修学旅行等、あるいは授業参観、運動会・体育祭等については、基本的に中止又は延期の対応としていきます。

最後に、改めて市民の皆さんへのお願いです。
従前からお願いしていますが、「感染しない、感染させない」を徹底するしかないと思います。今日のある新聞で感染症学の専門家のコメントが掲載されていましたが、「ワクチンを接種しても感染する割合は一定の割合であるということ」と、「デルタ株は空気感染に近いもののように感じる」と言っていました。ですので、ワクチン接種済みの方についても、3つの基本的な取組を徹底することが大事だと思います。
マスクの正しい着用ということで、先ほどの専門家は不織布で隙間を作らず着用することが大事とおっしゃていました。それから、どこかに出かけるときはウイルスを持ち出さない、入るときは持ち込まないための手洗い・手指の消毒、「3密」の回避について、これまで以上に強化し、丁寧に対応していきましょう、ということを申し上げたいと思います。家庭内、職場内、外出時は特に気を付けていただくようお願いします。

令和3年8月27日

豊田市長 太田 稔彦

豊田とよた市長しちょうからの動画どうがメッセージめっせーじ【やさしい日本語版】

新型コロナウイルス(COVID-19)の病気(びょうき)について、画面(がめん)を使(つか)って説明(せつめい)します。

8月(がつ)27日(にち)から9月(がつ)12日(にち)まで、愛知県(あいちけん)が緊急事態措置(きんきゅうじたいそち)<=病気(びょうき)になる人(ひと)がたくさん増(ふ)えたり、みなさんの生活(せいかつ)が危(あぶ)ない時(とき)に政府(せいふ)が発表(はっぴょう)する大事(だいじ)なお知(し)らせ>の対象(たいしょう)になります。
これまでの「まん延(えん)防止(ぼうし)等(とう)重点(じゅうてん)措置(そち)<=病気(びょうき)が広(ひろ)がらないようにするための取組(とりくみ)>」と「緊急事態措置(きんきゅうじたいそち)」の違(ちが)いを説明(せつめい)します。
飲食店(いんしょくてん)等(など)にお願(ねが)いすることやイベント(いべんと)の時(とき)の人数(にんずう)が少(すこ)し変(か)わりますが、それ以外(いがい)は同(おな)じです。
公共施設(こうきょうしせつ)については、川(かわ)の近(ちか)くにある駐車場(ちゅうしゃじょう)を使(つか)えないようにします。

最近(さいきん)1週間(しゅうかん)で新型コロナウイルス(COVID-19)の病気(びょうき)になった人(ひと)の数(かず)は480人(にん)です。
前(まえ)の1週間(しゅうかん)が、454人(にん)でその前(まえ)が107人(にん)です。お盆(ぼん)休(やす)みでたくさん増(ふ)えています。
病気(びょうき)がうつりやすいデルタ株(でるたかぶ)<=病気(びょうき)が広(ひろ)がりやすい、新(あたら)しい種類(しゅるい)の新型コロナウイルス(COVID-19)>が広がっています。家(いえ)の中(なか)で病気(びょうき)がうつったり、子(こ)どもが病気(びょうき)になることが増(ふ)えています。これまでよりも、気(き)をつけてください。

4月(がつ)1日(にち)から6月(がつ)30日(にち)までは、高齢者(こうれいしゃ)が新型コロナウイルス(COVID-19)の病気(びょうき)になることが多(おお)くありました。最近(さいきん)は、10歳(さい)から49歳(さい)までの病気(びょうき)になった人(ひと)が増(ふ)えています。
50歳(さい)以上(いじょう)の人(ひと)が新型コロナウイルス(COVID-19)の病気(びょうき)になることが減(へ)っています。ワクチン(わくちん)の効果(こうか)が出(で)ているからだと思(おも)います。

ワクチン(わくちん)の注射(ちゅうしゃ)の状況(じょうきょう)です。
65歳(さい)以上(いじょう)の人(ひと)で、88.7%の人(ひと)が1回目(かいめ)のワクチン(わくちん)の注射(ちゅうしゃ)を打(う)ちました。また、85.3%の人(ひと)が2回目(かいめ)の注射(ちゅうしゃ)を打(う)ちました。ほとんどの高齢者(こうれいしゃ)がワクチン(わくちん)の注射(ちゅうしゃ)を打(う)ったと思(おも)います。
これから、8割(わり)の市民(しみん)のみなさんが、ワクチン(わくちん)の注射(ちゅうしゃ)を2回分(かいぶん)打(う)てる量(りょう)を9月(がつ)下旬(げじゅん)までに準備(じゅんび)します。そして、10月(がつ)下旬(げじゅん)までに注射(ちゅうしゃ)を打(う)てるようにしていきたいと思(おも)っています。

そのために、集団接種(しゅうだんせっしゅ)で打(う)つことができるワクチン(わくちん)の注射(ちゅうしゃ)の数(かず)を増(ふ)やします。集団接種(しゅうだんせっしゅ)の予約(よやく)を止(と)めていましたが、また予約(よやく)できるようにしました。
9月(がつ)11日(にち)よりもあとの、土曜日(どようび)と日曜日(にちようび)で約(やく)68,000回(かい)のワクチン(わくちん)を打(う)てるようにします。
電話(でんわ)、インターネット(いんたーねっと)、LINEでワクチン(わくちん)の注射(ちゅうしゃ)の予約(よやく)をしてください。
個別接種(こべつせっしゅ)でもワクチン(わくちん)の注射(ちゅうしゃ)を受(う)け付(つ)けているので、病院(びょういん)に相談(そうだん)してください。
職域接種(しょくいきせっしゅ)<=会社(かいしゃ)や大学(だいがく)などでワクチン(わくちん)の注射(ちゅうしゃ)を打(う)つこと>と愛知県(あいちけん)の大規模(だいきぼ)接種(せっしゅ)の場所(ばしょ)<=愛知医科大学(あいちいかだいがく)メディカルセンター(めでぃかるせんたー)/岡崎市仁木町字川越17番地33>でもワクチン(わくちん)の注射(ちゅうしゃ)を打(う)つことができます。

妊娠(にんしん)している人(ひと)には、ワクチン(わくちん)の注射(ちゅうしゃ)を打(う)つための特別(とくべつ)な予約(よやく)時間(じかん)をつくります。
予約(よやく)の受付(うけつけ)は8月(がつ)28日(にち)と8月(がつ)29日(にち)、ワクチン(わくちん)を打(う)つ日(ひ)は、9月(がつ)18日(にち)、9月(がつ)19日(にち)です。
ワクチン(わくちん)を打(う)ちたい人(ひと)が多(おお)ければ、予約(よやく)の時間(じかん)を増(ふ)やすことを考(かんが)えます。
特別(とくべつ)な予約(よやく)でワクチン(わくちん)を打(う)つことができる人(ひと)は、妊娠(にんしん)している人(ひと)と、その人(ひと)と同(おな)じ家(いえ)に住(す)んでいる家族(かぞく)です。
家(いえ)の中(なか)で新型コロナウイルス(COVID-19)の病気(びょうき)がうつることが多(おお)くなっているので、同(おな)じ家(いえ)に住(す)んでいる家族(かぞく)もワクチン(わくちん)を打(う)つことができます。予約(よやく)の方法(ほうほう)は、電話(でんわ)です。詳(くわ)しいことは、ホームページ(ほーむぺーじ)を見(み)てください。
愛知県(あいちけん)の大規模(だいきぼ)接種(せっしゅ)の場所(ばしょ)でも、妊娠(にんしん)している人(ひと)がワクチン(わくちん)の注射(ちゅうしゃ)を打(う)つための特別(とくべつ)な予約(よやく)時間(じかん)があります。
愛知県(あいちけん)の場合(ばあい)は、妊娠(にんしん)している人(ひと)とそのパートナー(ぱーとなー)が、ワクチン(わくちん)を打(う)つことができます。
よく考(かんが)えて、愛知県(あいちけん)の大規模(だいきぼ)接種(せっしゅ)の場所(ばしょ)を予約(よやく)してください。

9月(がつ)1日(にち)から学校(がっこう)が始(はじ)まります。今(いま)は、すべての小学校(しょうがっこう)と中学校(ちゅうがっこう)が休(やす)むということはしません。
これから起(お)こるいろいろな状況(じょうきょう)にあわせて、そのとき一番(いちばん)良(よ)い方法(ほうほう)を考(かんが)えていきます。
新型コロナウイルス(COVID-19)の病気(びょうき)が心配(しんぱい)で、学校(がっこう)に行(い)きたくない子(こ)どもは、欠席(けっせき)の扱(あつか)いにはしません。
学校(がっこう)が休(やす)みになるかどうかは、新型コロナウイルス(COVID-19)の病気(びょうき)が広(ひろ)がっている状況(じょうきょう)によって考(かんが)えます。
学校(がっこう)が始(はじ)まることにあわせて、保護者(ほごしゃ)の皆(みな)さんにお願(ねが)いがあります。新型コロナウイルス(COVID-19)の病気(びょうき)を広(ひろ)げないために、子(こ)どもとその家族(かぞく)の体(からだ)の調子(ちょうし)をしっかり確認(かくにん)してください。
もしも学校(がっこう)が休(やす)みになった場合(ばあい)は、問題集(もんだいしゅう)やタブレット(たぶれっと)を使(つか)うことで勉強(べんきょう)ができるようにしていきます。
学校(がっこう)が長(なが)い間(あいだ)休(やす)みになる場合(ばあい)は、子(こ)どもを学校(がっこう)で受(う)け入(い)れるなどの取組(とりくみ)をします。地域(ちいき)や学校(がっこう)によって状況(じょうきょう)が違(ちが)うので、それぞれの状況(じょうきょう)にあわせて考(かんが)えていきます。
遠足(えんそく)や旅行(りょこう)などの学校(がっこう)のイベント(いべんと)は、中止(ちゅうし)か日(ひ)にちを変(か)えます。

市民(しみん)の皆(みな)さんにお願(ねが)いです。
「新型コロナウイルス(COVID-19)の病気(びょうき)にならない」「新型コロナウイルス(COVID-19)の病気(びょうき)をうつさない」と考(かんが)えて、病気(びょうき)にならないための取組(とりくみ)を続(つづ)けてください。
ワクチン(わくちん)の注射(ちゅうしゃ)を打(う)った人(ひと)でも「新型コロナウイルス(COVID-19)の病気(びょうき)になる人(ひと)がいるそうです。デルタ株(でるたかぶ)は、空気(くうき)から病気(びょうき)がうつることもあるそうです。ワクチン(わくちん)の注射(ちゅうしゃ)を打(う)った人(ひと)も病気(びょうき)にならないための取組(とりくみ)を守(まも)ってください。
「マスク(ますく)は不織布(ふしょくふ)のもので、すき間(ま)ができないように正(ただ)しくつける」「手(て)を洗(あら)う、手(て)と指(ゆび)の消毒(しょうどく)をすることで、ウイルス(ういるす)を持(も)ち込(こ)まない、持(も)ち出(だ)さない」「たくさんの人(ひと)で集(あつ)まらない」この取組(とりくみ)は、必(かなら)ず守(まも)ってください。
これまでによりもしっかりとていねいに取(と)り組(く)んでください。特(とく)に、家(いえ)の中(なか)、仕事(しごと)をする場所(ばしょ)、外(そと)に出(で)たときは、気(き)をつけてください。
よろしくお願(ねが)いします。
 

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