新型コロナウイルス感染症に関する豊田市長からのメッセージ(令和2年11月25日)

ページ番号1040887  更新日 2020年11月25日 印刷

本市の新型コロナウイルスの感染者は、昨日11月24日に累計で400人を超え、402人となりました。本市並びに愛知県全体で依然として一定程度の感染者の発生が続いており、11月19日には、愛知県の独自指標に基づく警戒レベルが「厳重警戒」に引き上げられております。
市民の皆様には、家庭や職場内における手指の消毒や換気等の基本的な感染症対策の徹底を、引き続き、冷静に、地道に続けていただくようお願いします。
以下、11月19日付けのメッセージにも記載しましたが、市民の皆様の関心が高いと思われる内容について、改めてお伝えします。

(1)感染者の性別・年代別の傾向について

令和2年11月24日までの感染者を性別でみると、男性が62.4%、女性が37.6%で、男性の方が多くなっています。
また、年代別でみると、20代が28.6%と最も多く、次いで30代が16.9%と多くなっています。60歳以上の方は、全体の12.7%という状況です。性別・年代別とも似たような傾向が続いています。

(2)重症者・死亡者について

令和2年11月24日までの感染者の内、重症者は2人(0.5%)で、それ以外は無症状又は軽症・中等症(99.5%)となっています。
また、死亡者は発生していません。

(3)感染者の濃厚接触者について

感染者の濃厚接触者と判断された方には市保健所から連絡し、全ての濃厚接触者の方にPCR検査を受けていただいています。市保健所から連絡がない方は濃厚接触者ではありませんので、ご安心ください。

(4)感染後の治療について

病状や基礎疾患等に応じ、原則として、専用の病床を有する医療機関に入院したり、専用の宿泊療養施設に入所したりしていただき、療養することになります。ご自宅で療養される場合でも、外出をしないよう、保健所から丁寧に指導をするとともに、ご本人と毎日連絡をとり、療養の状況を確認することとしています。また、食事のための外出を避けるため、ご自宅への配食サービスも準備しています。

(5)会食での感染リスクについて

「新しい生活様式」の実践の他にも、これまでのクラスター事例の分析からわかってきた、感染リスクを高める「5つの場面」における感染対策が特に重要と考えられます。また、寒い環境においても、「寒冷な場面における新型コロナ感染防止等のポイント」として、適切な換気・保湿等が重要であることが示されています。会食等は十分な感染対策を取った上で実施してください。

(6)外出に伴う感染の可能性について

新型コロナウイルスは、一般的にはヒトからヒトへの接触感染や飛沫感染で感染します。黄砂や花粉のように、ウイルスが遠くから飛んできて感染することはなく、屋外での散策や、十分な換気がなされている場所での感染リスクは極めて限定的です。むやみなご心配をなさらないよう、お願いいたします。

これから風邪やインフルエンザが流行する時期です。症状だけで新型コロナウイルス感染症と区別することは非常に困難です。少しでも自覚症状がある場合は、外出を控え、速やかに身近なかかりつけ医または「受診・相談センター(注釈)」に相談してください。
また、新型コロナウイルス感染症の検査を受けた場合は、検査結果が判明するまでは自宅で安静に待機し、外出しないようにしてください。

(注釈)受診・相談センターの電話番号
【平日(午前9時~午後5時)】電話:0565-34-6586
【土曜日、日曜日、祝日・夜間(緊急の場合のみ)】電話:0565-31-1212

最後に、誰もがこのウイルスに感染する可能性があります。市民の皆様におかれましては、医療従事者や感染症対策に携わる方々、感染された方やそのご家族等に対する差別、誹謗中傷を絶対になさらないよう、改めてお願いします。

令和2年11月25日 豊田市長 太田稔彦

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