平成20年度生き物調査結果 調査で気づいたこと ・まとめ

ページ番号1007765  更新日 2015年6月4日 印刷

調査で気づいたこと(調査対象以外の生き物情報など)

参加者の方からは、調査をして見つけたさまざまな生き物などの情報が寄せられました。

調査で気づいたこと 一覧
地区 調査場所の様子 気づいたこと
足助

田んぼと川の近く

川の中にアユが20匹くらいいました

足助

田んぼと川の近く

家の軒下に「あか蟻」が巣をかけたので家族でとりました。
夜、家のまわりのにいのししが出て野菜を食べてしまう。

足助 田んぼと川の近く

川の中に色々な種類の魚がいました。(アユ、マス、はよ、いさんこ、タニシ等)
川の周りでセミ(クマゼミ)の抜け殻を見つけました。

稲武 自宅付近

川の水温が下がり、水量が安定しないため魚の種類が変わった。
モリアオガエルが「タカドヤ湿地」に多く見られた。

足助

水田の近く

ヘビはヤマカカシ、マムシをよく見ます。

挙母

鉛池、汐取池周辺

鉛池は蓮と菱で水面が埋まっていた。田んぼに用水路で「うしもつご3匹」撮れたのに驚愕。
オミナエシ、ナデシコ、キキョウ等の花がここ5~6年で全く消えてしまった。

小原

矢作川添い

きつねが県道豊田明智線を、山側から矢作川の方向へ歩いて渡っていった。

藤岡

湿地 田茂平 東海自然歩道付近

湿地でしらさぎ草が咲いていた。糸とんぼが多くいた。

藤岡

自宅から飯野新池までの間

数十年前に飯野新池付近でカワラナデシコを見たが、全く見られなかった。

上郷

田・公園・池・水路

すずめ、ヒヨドリ、アブラゼミ、モンシロチョウ、オジバト、トンボの仲間(黄色)ヤンマ、ツユクサ、タンポポ、コノコログサ、っくず、蟷螂、かな分、アメンボ、アリ、ヨモギ、タニシ、つくつく奉仕、ムクドリ、カワセミ、カルガモ、コイ、魚多数。

下山

旧三巴小学校

その他生物:かわせみ、芳のぼり、ヒグラシ、コオロギ、カワトンボ、カミキリ

高岡

田畑、用水、やぶ、池

調査日はサギが2でしたが、少し前、水田を起した後はカモやサギがたくさん集まっていました。
ヌートリアは調査日前に用水で2匹見かけました。ウシガエルは池で見たものですが、調査日前には近くの田んぼで鳴き声を聞きました。

藤岡

山や田んぼ

道路でタヌキが死んでいました。アメリカザリガニをもってきている男の子がいました。

藤岡

山や田んぼ

普通種はたくさんいました。外来種はいませんでした。

下山

雑木林、田んぼ

午前6時~7時30分調査でしたがセミが全く鳴いていなかった。田んぼの畦にすごくたくさんのトノサマガエルがいた。
オニグモがクワガタを食べている所を見た。

下山

雑木林

朝と同じ場所を観察したら、見つかったトンボの種類が違った。セミもアブラゼミとヒグラシが鳴いていた。

挙母

矢作川の川辺、近くの林、畑

カブトムシの死骸は2匹、林の中に落ちていましたが、生きているものは見つからなかった。
ショウリョウバッタは普段たくさんいるような気がする。コウモリも時々見かけます。

稲武

面ノ木原生林、風力発電所

ウグイスの鳴き声をいたるところで聞きました。

稲武

稲武郷土資料館周辺

ウグイス、ヒグラシの鳴き声をいたるところで聞きました。

上郷

寿恵野小学校いきいきグランド

シオカラトンボがメダカ、トンボよりたくさんいた。(10匹くらい)
アメリカザリガニは普通のザリガニよりも赤っぽくて大きかった。

上郷

水路

神社より水路の方が生き物が多かった。ザリガニがいっぱいいた。

上郷

鴛鴨神社

ミンミンゼミやニイニイゼミはいなかったがクマゼミはたくさんいました。セミやトンボくらいしかいなかった。
花や魚はあまりなかった。

足助

東大島町裏山

水辺の生き物は石の影や水の中などでじっとしているものが多かった。

足助

足助香嵐渓周辺

蝶、キノコ、ツクツクボウシの声に夏の終わりを感じた。

挙母

フォレスタヒルズ西の山

ハグロトンボ2匹、のこぎりクワガタ

挙母

家の周り、畑

アゲハチョウ、アブラゼミ、モンシロチョウいっぱい。

猿投

平戸橋(古鼡水辺公園)

家の周りには生き物が少ない。水辺にはたくさんいた。

高橋

自宅から大見町の農業用水路まで

田んぼの上を飛び回るツバメの速さ、コサギの風を切る優雅場飛び、ハグロトンボの蛍光色の緑に見とれてしまいました。時々、歩くウォーキングコースでしたが、普段見慣れていた場所がこんなに自然があったことに驚き、楽しませていただきました。

足助

山林

ウグイス2羽アブラゼミ2匹、カマキリ、オオアメンボ、キリギリス、ノアザミ

山林

アブラゼミ、ウスバキトンボ、メマツヨイグサ、ヤマトシジミ、ウラギンシジミ、モンシロチョウ

山林

ウグイス、キリギリス、アブラゼミ、ウスバキトンボ、コミスジ、キチョウ、バッタ、ツクツクボウシ

稲武

山林

アキアカネ、アブラゼミがいた。

挙母

矢作川、自宅、藤岡プラント近く

イナゴの赤ちゃん1匹、クビキリギス1匹、アゲハ1匹、ハグロトンボ3匹

藤岡

裏山、田んぼ

ツクツクボウシ、ヒグラシの鳴き声がした。

挙母

田んぼ、川の周辺

カエルはたくさんいました。カモとコサギは団体行動をしていました。魚はとても速く元気でした。

上郷

公園、神社、用水路

木が多くセミがたくさんいた。(一般的なセミ、ツクツクボウシ)公園の横の原っぱではカマキリを見つけた。

上郷

林と隣接している原っぱ

セイタカアワダシソウはあると思ったが見つからなかった。

松平

矢作川

カワヒバリガイをはじめて見た。思ったより小さかった。

松平

用水路

もっとたくさん生き物がいるのに,枠が少ない。もっと詳しくやりたい。

足助

川の上流(足助)

ムカシトンボのやごも見ました。ムササビも見ました。

足助

家の周りの田んぼ、用水路、矢作川

カダヤシの他、アカヒレも確認

下山

羽布町「香恋の館」横の川

今回の調査では確認できませんでしたが、家のすぐそばでアライグマ(2、3回)、ニホンカモシカ(5年以上前)を一度見たことがあります。

下山

下山ロイヤルC.Cのため池

今日からツクツクボウシが鳴き始めた。トンボがたくさんいた(イトトンボ、ギンヤンマ、ハグロトンボ。春ごろカワウが1羽すんでいた。

下山

田んぼ

いろんなセミの鳴き声、とんぼをみました。

稲武

家の裏は山、前は水田・畑、家の横には沢が流れる

家の裏でウグイス、家の近くでツクツクボウシが鳴く

松平

松平郷園内

オニヤンマであろうトンボが1匹発見、複眼での確認なし、体長10センチは超えていると思う。イシガメの1匹は死骸。メダカによく似ていて尾びれの先が赤くなっている魚がいた。カダヤシではなかった。シュレーゲルアオガエルはたくさんいた。園外の川でモクズガニらしいカニ発見。とても大きかった。

猿投

平戸橋町内

シマドジョウがいた。

猿投

荒井町周辺

雷雨前、一ヶ所の田んぼの稲のすぐ上をツバメがたくさん飛んでいた。

足助

足助、百年草周辺

ハッチョウトンボによく似たすごく小さなトンボがいた。マドジョウ=松平郷にいた魚に似た魚がいた。(メダカににて尾びれが赤い。松平より腹も体も大きい)

挙母

町中

小さな川が流れているが臭い。

挙母

町中

コオロギを見かけた。近くの畑に除草剤が撒いてあった。

挙母

町中

バッタが少なく大きくなった。カラスがいなかった。

挙母

町中

12センチくらいのショウリョウバッタがいた。

挙母

ちごの口公園

セミがたくさんいた。

高岡

逢妻女川(前林地区)周辺

ゴイサギらしい鳥を見た。

高岡

逢妻女川(前林地区)周辺

ハグロトンボ、アキアカネのトンボを見た。竹橋上流にカワセミを見た。

高岡

逢妻女川(前林地区)周辺

下町に水を張っただけの田があり、ケリ約30羽、アオサギ2羽、シロサギ35羽、カルガモ10羽がいた。

高岡

逢妻女川(前林地区)周辺

ギンヤンマ。アキアカネ、ツクツクボウシ、アブラゼミがいた。

高橋

森、川、桜並木(水源公園)

専門部門については動き、鳴き声等見つけるのも簡単だが、他の部門には目が届かない。他に詳しい人もいたが、この人員でこれが目いっぱい。一人ならいくらも見れないと思う。

挙母

田んぼ、農道、用水路

用水路には、メダカ、フナ、ドジョウがたくさん生息。バン(コチドリ)タマシギが抱卵した。

石野

家の裏山

ヘビ(ヤマカカシ)道路で轢かれていた。家の前に小さめのヤマカカシが2回現れた。

石野

近くの矢作川

ヘビトンボの幼虫1匹がいた

小原

田んぼ、川、山、池

調査の日は見なかったけど、いつも見かける動物⇒コサギ、アオサギ、ツバメ、キツネ、タヌキ
昨年、家の前で見かけた動物⇒ニホンカモシカ、ニホンザル。
クロメダカはお父さんたちが田んぼで育てている。
近所の池で以前アメリカザリガニがいたが、誰かがブラックバスを放流したのでいなくなった。ブラックバスの数がすごく増えた。以前、近所でアライクマも見かけたことがある。

小原

家の周辺の野山、河川、小川、田の畦

小動物は田んぼの変化、植林によってえさとなる木の実がなくなった。昔から生存していた野草の種類が減少した。それに伴い、昆虫類の種類や数が減っている。気候の変化もあるかも知れないが田や畑の機械による草刈で根こそぎ刈るので絶えてしまった。除草剤、除虫剤など農薬も大きな原因と考えられる。

山林

春に万根でアライグマの死骸を見つけました。車に轢かれたようでした。

挙母

用水路(枝下用水)

田んぼにたくさんのカエルがいた。

足助

田畑、山林に囲まれ、近くに川が流れる

幼少の頃に出会った生物も全くみなかったり数が少なくなっていた。都市化が進んでいるようには思えないのですが…。

高岡

一本木公園、田んぼ、川、いちじく畑

夕方になると一本木公園周辺でコウモリが30羽以上飛んでいる。カワウは着地することなく川沿いを飛んでいる。サギは畑を耕すトラクターの後方にぴったりとついていました。トノサマカエルは「希少種」と書いてあるけど、本町に田んぼには沢山います。ヌートリアはイチジクが好物でよく食べにくる。アメリカザリガニはカマボコで5匹釣りました。

石野

みょうがを取ろうとしたらマムシがいた。逃げられた。

松平

家の前の山、田んぼ、池、小川

道路でウシガエルが轢かれて死んでいた。田んぼと田んぼの前の道路でシオカラトンボを沢山見かけた。

藤岡

雑草が多い土地

アマガエルのサイズで白いカエルがいた。セミは声だけで見れなかった。蝶がいた。

挙母

家の周り、逢妻女川上流周辺

その他のトンボ2匹、ツクツクボウシ2匹、見かけたことのないトンボ1匹、逢妻女川ではアメリカザリガニ多数、トビゲラ幼虫2匹、ヒル2匹。汚い川です。魚が釣れてホタルが飛ぶきれいな川にしたいです。

高橋

琴平ふくろうの谷

アカガエル、オオシオカラ、カナヘビ、モンシロチョウ、ミズオオバコ、ギンヤンマ、ウグイス、黄蝶、アカトンボ、ツクツクボウシ、カマキリ、ヒメタイコブチ、ヒル、ヤゴ、ショウリョウトンボ、トカゲがいた。

高橋

トヨタの森

トンボ、カエルがいっぱいいた。

高橋

トヨタの森

リスのえびふりゃぁを初めて見ました。サワガニに手を挟まれました。

高橋

トヨタの森

帽子でトンボを捕まえられてよかった。シュレーゲルアオガエルが可愛かったからカエルが触れるようになった。

高橋

トヨタの森

トンボが指に止まったよ。

高橋

トヨタの森

ヒガエル、ヒメタイコウチ、ガガンボ、ヒキガエル、ギンヤンマ、コフキコガネ、キマワリ、日本ミツバチ、シュレーゲルアオガエル、アブラゼミ、コカマキリ、ツチガエル、ミヤマクワガタ、カナエビ、ミズキボウシ、マユタテアカネ、アカガエル、シデコブシ

高橋

水源町

オオシオアカラトンボ、ムクドリ、タカサブロウ、西洋タンポポ、カワセミ、マメコガネ、ササゴイ、クズの花、ハグロトンボ、ダイサギ、イソシギ、コイ

高橋

トヨタの森周辺

高速道路のフェンス内にはセイタカアワダチソウが繁茂している。種が飛んで増える原因となるので、放置せず中日本高速道路が草を刈るとよい。カワラナデシコは高速道路のフェンス内に咲いている。私が子供のころから咲いていたカワラナデシコがまだ残っていることに感激した。キマワリ、アブラゼミ、マユタテアカネ、ニホンミツバチ、ミヤマクワガタ、カルガモ、ギンヤンマ、シュレーゲルアオガエル、ツチガエル、モノサシトンボ

高橋

水源橋

至る所でクズの繁茂が気になります。水源橋の下が水が少なかった。カワセミがエサを食べるところが見ることができた。ササゴイの幼鳥が見られた。ムクドリ32匹、タカサブロウ、ウスバキトンボ群40匹、ダイサギ、ササゴイ、ハグロトンボ、クズの花

高橋

トヨタの森早朝探鳥会

立秋が過ぎて野鳥たちの鳴き声が聞こえるように感じた。ヒヨドリ、エナガ、メジロ、セキレイ、アオゲラ、ホトトギス、ウグイス、スズメ

高橋

自宅周辺

アメリカザリガニは自宅近くの池に長年生息している。カラスにエサを与えている人がいる。

松平

豊松町澤尻~宮川王滝渓谷散策路

数年前はミンミンゼミの声を聞いたが、今回は偶然なのか声が聞けなかった。RDB種のオオムラサキを観察した。

稲武

黒田町灰焼き場、渓流

川でのがさがさ時のみ。鳥はトラツグミがいた。セミはエゾゼミの仲間。清流に見られるカブトムシの仲間が見られた。

稲武

小田木町タカドヤ、湿地

セミは他にアブラゼミとエゾゼミの仲間。カエルはツチガエルを確認。

高橋

自然観察の森Aコース

普段はサワガニ、ドジョウ、アマガエル、イシガメ、アオダイショウ、シマヘビ、ハシブトガラスがいます。

高橋

お宮、河合公園

アオダイショウ?らしきものが屋敷の塀に衣をかけて1メートル以上あった。ウシガエルの鳴き声が聞こえた。

高橋

マレット場

夕方ならコウモリは沢山いる。ヘビは衣を脱いであった。ブラックバスは河合池にいますが目では見えなかった。

まとめ

  • 調査の件数は、全部で216件でした。
  • 1回の調査では最大28種類、平均7種類の生き物が確認されました。
  • 調査参加者は245人でした。
  • 調査の範囲の48メッシュ中、39メッシュで生き物が確認されました。
  • 1つのメッシュでは、最大28種類、平均14種類の生き物が確認されました。

課題

調査には、以下のような課題がありました。今後調査を続ける中で、皆様の意見を伺いながら、解決方法を考えていきます。

豊田市全部を調査できていない(平成20年度調査実績は、48メッシュ中38メッシュ)
生き物の見分け方、見つけ方が難しい
普段見かける生き物が調査期間内に確認できず、調査票に書けなかった

今後の予定

調査は平成24年度まで5年間続けて行います。毎年多くの調査データを集めることで、より詳細に豊田市の自然・生き物の現状が分かります。来年度以降もたくさんの皆様のご応募をお待ちしています。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問合せ

環境部 環境政策課
業務内容:環境に関する政策立案、環境管理マネジメントシステム、環境学習・啓発、自然保護、次世代自動車・太陽光発電補助などに関すること
〒471-8501 
愛知県豊田市西町3-60 愛知県豊田市役所環境センター1階(とよたiマップの地図を表示 外部リンク)新しいウィンドウで開きます
電話番号:0565-34-6650 ファクス番号:0565-34-6759
お問合せは専用フォームをご利用ください。