緑のカーテン設置事業について
豊田市では、環境教育への活用や地域とのつながりを深めることを狙い、市内小・中学校で緑のカーテン設置事業を実施しています。
「緑のカーテン」とは
建物の窓等を覆うように、ヘチマやアサガオなどのツル性植物をカーテン状に茂らせるもので、夏の日差しをやわらげたり、気化熱により室温を下げる効果があるとされています。
学校では、教室南側の窓に設置しています。
令和5年度の取り組み内容
実施校
小学校 18校
前山小、竹村小、大林小、伊保小、上鷹見小、梅坪小、朝日小、四郷小、若林西小、土橋小、広川台小、浄水北小、道慈小、小原中部小、則定小、明和小、美山小、東山小
中学校 5校
前林中、竜神中、高岡中、藤岡南中、浄水中
緑のカーテン設置による効果
Q1.森と緑の大事さがわかるようになりましたか?
対象:令和5年度に、緑のカーテンに関わった児童・生徒643名
今後の取り組み
令和6年度も、引き続き『緑のカーテン設置事業』を継続していきます。
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