PCB含有の有無を判別する方法

ページ番号1028540  更新日 2018年12月27日 印刷

古い電気機器にはPCBが使われている可能性があります。製造メーカー、型番、製造年月を確認し、PCB含有の有無を適切に判断してください。

銘板確認のため、通電中の変圧器・コンデンサーに近づくと感電の恐れがあり大変危険です。必ず電気保安技術者に依頼して確認してください。

変圧器・コンデンサーの場合

(1)高濃度PCBかどうかの判別方法

昭和28年(1953年)から昭和47年(1972年)に国内で製造された変圧器・コンデンサーには絶縁油にPCBが使用されたものがあります。
高濃度のPCBを含有する変圧器・コンデンサー等は、機器に取り付けられた銘板を確認することで判別できます。
詳細は各メーカーに問い合わせるか、一般社団法人日本電機工業会のホームページを参照してください。

(2)低濃度PCBかどうかの判別方法

絶縁油の入替ができないコンデンサーでは、平成3年(1991年)以降に製造されたものはPCB汚染の可能性はないとされています。
一方、変圧器のように絶縁油に係るメンテナンスを行うことができる電気機器では、平成6年(1994年)以降に出荷された機器であって、絶縁油の入替や絶縁油に係るメンテナンスが行われていないことが確認できればPCB汚染の可能性はないとされています。
したがって、上記の製造年よりも前に製造された電気機器については、実際に電気機器から絶縁油を採取してPCB濃度を測定してPCB汚染の有無を判別してください。

安定器の場合

昭和32年(1957年)1月から昭和47年(1972年)8月までに国内で製造された照明器具の安定器には、PCBが使用されたものがあります。
昭和52年(1977年)3月までに建築された建物については、PCB使用安定器が設置された可能性があります。なお、一般家庭用の蛍光灯等の安定器にはPCBが使用されたものはありません。
PCB使用安定器は、安定器に貼付された銘板から判別することができますので、詳細は各メーカーに問い合わせるか、一般社団法人日本照明工業会のホームページを参照してください。

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