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豊田市内の観光地や特産品を紹介 市中央図書館で「豊田市の観光展」を開催(2010年9月8日)

展示されている各地区の特産品

豊田市内の観光地や特産品などを紹介する「豊田市の観光展」が現在、西町にある市中央図書館5階の展示コーナーで開催されています。展示期間は29日までです。

同展は、秋の行楽シーズンを目前に、市内各地の観光地や特産品を紹介することで、多くの人に、現地を訪れてもらおうと、市観光協会が、昨年度(2009年度<平成21年度>)に引き続き開催したものです。

同展のことしのテーマは「灯り」、「特産品」、「工芸品」です。主な展示品は、竹かごと和紙で作られた行灯あんどんのたんころりん(足助地区)や間伐したヒノキの丸太を加工したランプシェード(稲武地区)、小原和紙を使ったランプシェード(小原地区)など市内各地の灯りのほか、下山地区でとれた米(ミネアサヒ)を使った食品、旭地区の川魚の薫製などの特産品、土笛や花びん、きゅうすなどの陶芸品(藤岡地区)、陶器の風鈴(旭地区)といった工芸品、観光地やまつりを紹介する写真やパネルなど約150点が展示されています。

展示品のなかでも、豊田市内の五平餅を販売するお店を紹介する「とよた五平餅MAP」や「クルマ型五平餅」の型、たまり風味の豆菓子の展示などは、市内の五平餅や地元のみそ、しょうゆの魅力について改めて知ってもらうものです。また、稲武地区でとれたブルーベリーを使用したジャムやゼリー、ブルーベリー入りうどんなどの食品のほか、ブルーベリーの液で染めたタオルマフラーなどを展示し、ブルーベリーの多くの加工品を紹介しています。そのほかにも各地区の特色を生かした特産品が、地区ごとに分かれて展示されており、観光地の紹介と併せて、特産品をわかりやすく紹介しています。

展示を見ていた方は、「豊田市が合併して市域が広くなりましたが、まだまだ知らないことが多く、豊田にも多くの魅力があることを改めて知りました。各地を訪れた際は、見るだけでなく、いろいろなことを体験したい」と話していました。

市商業観光課の職員は、「この展示を通して、各地区で取り組んでいる灯りによるまちづくりを知ってほしいです。また、今回展示されている特産品を豊田の土産物として参考にしてもらえればうれしいです。これから行楽シーズンを迎えるので、各地に足を運んでほしい」と話していました。

同館の開館時間は午前10時から午後7時です(土曜日・日曜日・祝日は午後6時まで)。毎週月曜日と24日は休館します(ただし20日は開館)。入場は無料です。

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