農ライフ創生センターで、担い手づくりコース5期生と農地活用帰農コース1期生の修了式を開催(2010年2月26日)
豊田市農ライフ創生センターの農作物栽培技術研修「担い手づくりコース」5期生と「農地活用帰農コース」1期生の修了式が26日、同センターで行われ、鈴木公平豊田市長から受講生一人一人に修了証書が手渡されました。
本日(26日)修了式を迎えたのは、「担い手づくりコース」の5期生44人と「農地活用帰農コース」1期生の11人の合計55人です。また、主催者として鈴木公平豊田市長やあいち豊田農業協同組合役員ら6人のほか、来賓として愛知県豊田加茂農林水産事務所の職員や同コースの講師らも出席しました。
はじめに鈴木市長から受講生一人一人に修了証書が手渡されたあと、修了記念品として同センターからは病害虫に関する書籍が、あいち豊田農業協同組合からは農薬を希釈するためのプラスチックのバケツが贈られました。
あいさつをした鈴木市長は、「自らの意志で入学し、本日無事に全過程を終了されたことを心からお祝いします。今後も農業を続けていただき、とれたての野菜をまず家族で食べてもらい、ゆくゆくは多くの人に喜んでもらえるようにがんばってほしいと思います。皆さんのこれからの取り組みに期待しています」と修了式を迎えた受講生を祝福しました。
続いて来賓や講師があいさつした後、「運転が苦手な私でもトラクターに乗れるようになってうれしかった」「今まで学んだことを生かして、おいしくて健康になる野菜を作っていきたい」「今日は修了の日ではく、農業の奥深さと向き合うスタート」など、出席した修了生全員が一人ずつ今後の抱負や研修の思い出などを述べました。
「担い手づくりコース」を修了した男性は、「2年間はあっという間で充実していました。センターや農家さんのおかげで30アール(3,000平方メートル)の農地を見つけることができたので、家族や周りの人においしい食材を提供できるようにがんばりたい」と今後の抱負を語っていました。