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積水化学工業株式会社と下水熱利用技術の実証事業!豊田市ミライ・チャレンジ都市パートナーシップ協定を締結しました

ページ番号1010557  更新日 2015年8月27日 印刷

写真 協定を締結する豊田市長(左)と積水化学工業株式会社取締役専務執行役員(右)

豊田市は、新たな下水熱の利用技術を実証するために、積水化学工業株式会社と「豊田市ミライ・チャレンジ都市パートナーシップ協定」を締結しました。

豊田市ミライ・チャレンジ都市パートナーシップ協定は、市民や企業、大学とともに、新しい発想や技術を生かし、地域の持続的な発展と市民の豊かな暮らしの実現を目指して締結するものです。今年度6月に、中山間地で移動できる電気自動車の実証を行うために、新明工業株式会社と初めて締結し、今回の締結が2件目となります。

積水化学工業株式会社は、これまでにも市駅前再開発事業において、高齢者施設棟の下水熱を利用した給湯システム導入にも関わってきました。下水熱の有効利用を目指す市と新しい下水熱利用技術の実証場所を探していた積水化学工業株式会社の意向が合致し、今回の協定締結に至りました。

本日(26日)の午前11時から、豊田市ミライ・チャレンジ都市パートナーシップ協定の調印式が豊田市役所で開催されました。調印式には太田稔彦(おおたとしひこ)豊田市長をはじめ、積水化学工業株式会社の久保肇(くぼはじめ)取締役専務執行役員ら17人が出席しました。

はじめに、太田市長が「豊田市は、企業や大学が取り組む新しい技術の開発や実証を応援し、まちづくりに生かしています。今回の実証実験では、市民の身近にある下水の熱利用を実証し、一般家庭でもエコでお得な熱利用ができるように努めたい」とあいさつしました。

続いて、久保氏が、「今回の協定が結べたことをうれしく思います。下水熱の活用が普及できるよう検証していきたい」とあいさつしました。

その後、下水熱利用実証事業の概要が説明されました。下水熱は外気温度に比べて、夏は冷たく、冬は暖かいため、外気の熱を利用した空調や給湯システムよりもエネルギーコスト、二酸化炭素の排出量ともに約30%削減できるといいます。実証事業は、平成28年4月に供用開始を予定している足助地区の下水処理場「あすけ水の館」で行われます。回収効率の高い新たな下水熱回収技術「ピット型熱交換器」の実用化に向けて、性能や維持管理特性などを検証します。回収された熱は、あすけ水の館の学習施設棟の空調システムに使って、下水熱利用を学ぶ場とします。小規模の熱利用が実証できれば、商業施設やオフィスビルなどの排水からも熱を回収し、一般家庭などで利用していく予定です。実証事業は、平成28年6月から行われる予定です。調印式の最後には、協定書への署名、調印がされ、協定の締結が行われました。(取材日:2015年8月26日)

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