豊田市低炭素社会システム実証プロジェクト（平成22年～平成26年）

企業や団体と共働して、社会全体のエネルギーの最適利用に取り組んでいます。

平成22年に国から「次世代エネルギー・社会システム実証地域」に選定されました。市と先進企業・団体が協力して「豊田市低炭素社会システム実証推進協議会」を設立し、次世代の低炭素社会システムの構築に向けた実証を進めています。

具体的には、家庭内、移動中、移動先、生活圏・コミュニティ全体と、生活動線に沿ったエネルギー利用の最適化により、無理なく、無駄なく、快適な暮らしの実現を目指します。

• 愛知県豊田市における「家庭・コミュニティ型」低炭素都市構築実証プロジェクトマスタープラン （PDF 1.2MB）

本プロジェクトおよび豊田市低炭素社会システム実証推進協議会の活動は2015年3月をもって終了いたしました。
プロジェクトの成果については関連情報のリンクをご参照ください。

また、後身の協議会「豊田市つながる社会実証推進協議会」については以下のリンクをご参照ください。

• 豊田市つながる社会実証推進協議会　（外部リンク）