豊田市長が河村坦子氏に紺綬褒章を伝達します
- 発表日:
- 2010年3月5日
昨年3月「かつて豊田市で作陶活動をしていた陶芸家・河村又次郎氏(故人)が鎌倉で制作した陶芸作品を豊田市に残したい」と夫人の河村坦子(かわむら ひろこ)氏(神奈川県鎌倉市在住)から市へ陶芸作品の寄付をされました。
その功績が顕著と認められ紺綬褒章を受章されましたので、下記のとおり伝達式を行います。
1 伝達式
(1)日 時 平成22年3月8日(月) 午後4時30分
(2)場 所 豊田市役所南庁舎5階 市長室
(3)受章者 河村坦子氏(神奈川県鎌倉市在住)
豊田市長鈴木公平が伝達します。
2 寄付の趣旨と寄付物品
陶芸家・故河村又次郎氏が鎌倉で制作した陶芸作品を豊田市に寄付
寄付物品 河村又次郎氏の陶芸作品23点 評価額615万円
(平成21年3月25日に寄付)
3 寄付物品の使途
豊田市民芸館の収蔵・展示資料
※ 河村又次郎氏 かわむら またじろう 昭和5年(1930)-平成18年(2006)]
昭和5年京都市生まれ。25年父喜太郎とともに豊田市平戸橋町に移り「さなげ陶房」を開く。日展入選。41年父喜太郎の死去により鎌倉の其中窯(きちゅうよう)(北大路魯山人陶房跡)を継ぐ。58年豊田芸術選奨授与される。18年10月26日逝去、享年76歳。
※ 紺綬褒章は、公益のため国、地方公共団体に対して、個人にあっては500万円以上、団体にあっては1,000万円以上の私財を寄付した者を対象とし、内容等を審査しその功績が顕著と認められた場合国から授与されます。