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緑色の桜に黄緑色の桜 香恋の館で“ギョイコウ”と“ウコン”が咲きました

発表日:
2009年4月22日

 香恋の館では、緑色や黄緑色の花びらをもつ珍しいサクラ“ギョイコウ(御衣黄)”と“ウコン(鬱金)”が開花しました。これらは平成11年3月の香恋橋の竣工に合わせて橋のたもとに植栽されたもので、現在高さが3メートルを超えるまでに生長しています。

ギョイコウはバラ科オオシマザクラ系の里桜の一種で、咲き始めは緑色ですが、満開になるにつれ花びらの中心にある緑色の線が紅色に変化する珍しい種類の桜です。日本では江戸時代から栽培されており、花がこの時代の貴人が好んだ黄色の衣に似ていることからギョイコウ(御衣黄)の名前がつきました。

ウコンザクラも同じくバラ科オオシマザクラ系の里桜の一種で、花の色がショウガ科のウコンの根を染料に用いた鬱金色に似ていることが名前の由来です。ショウガ科のウコンと混同されないようにウコンザクラ(鬱金桜)と呼ばれることが多いようです。

 さわやかな新緑に負けないギョイコウとウコンの美しさをお楽しみください。

ギョイコウの画像

【ギョイコウについて】

 ■見ごろ 平成21年4月25日前後

 ■本 数 1本

【ウコンについて】

 ■見ごろ 平成21年4月25日前後

 ■本 数 2本

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